文化の殿堂、悠久の時を重ねる京都モダニズムカフェ
1960年に誕生したモダニズム建築は外装だけでなはなく内装にも継承。
亀甲モチーフのデザインは伝統から滲み出る面影。
亀甲モチーフのデザインは伝統から滲み出る面影。
京都の四季と文化を感じながら朝食、ティータイム、ディナーと様々なシーンに対応可能。
二階に広がるエレガント&カジュアルな光のプリズム空間。
自然と作り出されるパーソナルな一体感はゆるぎないカフェ環境が保たれます。
二階に広がるエレガント&カジュアルな光のプリズム空間。
自然と作り出されるパーソナルな一体感はゆるぎないカフェ環境が保たれます。
オリジナリティーに富んだメニュー構成
和洋選べるモーニング
モーニングメニュー
モーニングは炊きたてご飯とお味噌汁と焼き魚の和朝食と吉田パン工房のパンを使用した洋朝食もあるそう。
コーヒーは小川珈琲、スイーツは亀屋良長の和菓子など老舗のバックアップあるメニューがずらり。
コーヒーは小川珈琲、スイーツは亀屋良長の和菓子など老舗のバックアップあるメニューがずらり。
フルーツサンドモーニング(¥800税抜)
私はオープンフルーツサンドにホットコーヒー(+¥300税抜)をチョイス。
食パンはフルーツサンドようの食パンを使用
まるでスポンジのようなきめ細やかな断面。
軽いホイップと小豆の甘さ、フルーツの酸味、パンの塩気が三位一体。
食パンはフルーツサンドようの食パンを使用
まるでスポンジのようなきめ細やかな断面。
軽いホイップと小豆の甘さ、フルーツの酸味、パンの塩気が三位一体。
アボガドとトマトのサラダ
濃厚なフレンチドレッシング
ダイスカットしたアボガド、葉物野菜、黄色と赤のミニトマト。
濃厚なフレンチドレッシング
ダイスカットしたアボガド、葉物野菜、黄色と赤のミニトマト。
ドリンクはコーヒーを頂くことに。
一口目から広がるコーヒーアロマ。
時間がたつとともに
円やかさが増します。
一口目から広がるコーヒーアロマ。
時間がたつとともに
円やかさが増します。
博物館や大型図書館など、芸術の秋に訪れたくなる岡崎エリア。
朝はこちらでモーニングタイムを過ごしながら、1日のプランをたてるのもよしですね。
朝はこちらでモーニングタイムを過ごしながら、1日のプランをたてるのもよしですね。
京都モダンテラス クチコミ情報
京都モダンテラス 基本情報
名称:京都モダンテラス
住所:京都市左京区岡崎最勝寺町13(ロームシアター京都内)
電話番号:075-754-0234
営業時間:8:00-23:00
定休日:無し(ただし施設休館日に準ずる)
関連URL: http://www.kyotomodernterrace.com/
住所:京都市左京区岡崎最勝寺町13(ロームシアター京都内)
電話番号:075-754-0234
営業時間:8:00-23:00
定休日:無し(ただし施設休館日に準ずる)
関連URL: http://www.kyotomodernterrace.com/
こちらのパークプラザ二階に位置する京都モダンテラス、一階のスターバックスと同様、早朝より利用できます。