侮れないミュージアムカフェ
写真入りの外のメニューボード。
写真入りでイメージが一目瞭然。
写真入りでイメージが一目瞭然。
漢字という堅苦しいイメージを
払拭する体験型ミュージアム。
写真撮影スポットもありと
一種のテーマパーク。
払拭する体験型ミュージアム。
写真撮影スポットもありと
一種のテーマパーク。
カフェはミュージアムの入り口サイドに設けられオープンな雰囲気でありながらも外界とキッチリセパレート。
お席はカウンター、ベンチシートにソファが4つ。
一面ガラス張りの明るく、清潔感のある店内。
万人ウケするニュートラルな空間ですが、祇園エッセンスを盛り込んだ華やかな色空間です。お手洗いも店内にあり。
BGMは松任谷由実や槇原敬之などちょっぴり切ない、jpopremix。
一面ガラス張りの明るく、清潔感のある店内。
万人ウケするニュートラルな空間ですが、祇園エッセンスを盛り込んだ華やかな色空間です。お手洗いも店内にあり。
BGMは松任谷由実や槇原敬之などちょっぴり切ない、jpopremix。
オリジナルメニュースタンばってます。
こちらはオールセルフスタイル。
メニューを見てカウンターでオーダー。
お茶は京都の定番一保堂とのこと。
メニューを見てカウンターでオーダー。
お茶は京都の定番一保堂とのこと。
お得なセットメニューもあります。
柴漬けと水菜のシャキシャキ新食感
ボリューム満点の断面図。中は柴漬け、水菜と、たまご、薄切りハム。水菜のしゃっきり感、ゆで卵がボリューム面をサポート。
コーヒーはマイルドなビターテイスト。
コーヒーはマイルドなビターテイスト。
京水菜と柴漬けのサンドウィッチ+かぼちゃスープ
パンは耳付きのサンドウィッチ用の薄切り食パン。
こちらのパンも厚切りすぎず、具材馴染んだ組み合わせ。
セルフなので少し味気ない、無地のペーパーカップにはいったスープ。
これが期待を裏切る秀逸な味わい。
一流フレンチで出されるスープに匹敵する上品なおいしさ。
こちらのパンも厚切りすぎず、具材馴染んだ組み合わせ。
セルフなので少し味気ない、無地のペーパーカップにはいったスープ。
これが期待を裏切る秀逸な味わい。
一流フレンチで出されるスープに匹敵する上品なおいしさ。
四条通りに面したいカウンター席。
行き交う人々の後ろ姿を眺めながら物思いにふけるもよし。
行き交う人々の後ろ姿を眺めながら物思いにふけるもよし。
大通り沿い、朝は9時半オープンとモーニングドリンクをテイクアウトするのにもよさげ。
メニューも随時更新しているようでこちらの施設を利用せずとも、リピートしたくなる侮れないミュージアムカフェでした。
メニューも随時更新しているようでこちらの施設を利用せずとも、リピートしたくなる侮れないミュージアムカフェでした。
Café 倭楽 (ワラク) クチコミ情報
Café 倭楽 (ワラク) 店舗情報
店名:Café 倭楽 (ワラク)
住所:京都市東山祇園町南側551番地漢字ミュージアム内
電話番号:075-533-9393
営業時間:9:30~17:00
定休日:月曜日
関連ページ: http://www.kurochiku.co.jp/fd_waraku.php
住所:京都市東山祇園町南側551番地漢字ミュージアム内
電話番号:075-533-9393
営業時間:9:30~17:00
定休日:月曜日
関連ページ: http://www.kurochiku.co.jp/fd_waraku.php
漢字ミュージアム。