伝統とロック 一見相反するキーワードを結びつける エンタメ空間誕生
The Rockな京情緒
京都店ならではの和モダン空間
オープン前からインスタグラムなどでも事前に話題沸騰。抑えきれないグランド感。
石畳に竹筒日本庭園に見立てたエントランス内を進み、店内へ。
間接照明が織りなす穏やかなライティングが来客を柔らかに照らします。
町屋を用いた懐古的な建物内は一階はオリジナルグッズを扱うショップ、そして二階と一階に飲食スペースを設置。
ショップには手ぬぐいや扇子などハードロックエッセンスを加えた伝統工芸品が購買意欲を高めるように美しくディスプレイ。
石畳に竹筒日本庭園に見立てたエントランス内を進み、店内へ。
間接照明が織りなす穏やかなライティングが来客を柔らかに照らします。
町屋を用いた懐古的な建物内は一階はオリジナルグッズを扱うショップ、そして二階と一階に飲食スペースを設置。
ショップには手ぬぐいや扇子などハードロックエッセンスを加えた伝統工芸品が購買意欲を高めるように美しくディスプレイ。
マドンナ着用のアクセサリー
レディーガガの衣装
きっちり京都感
二回席
両階ともに淡い木目で設えた和モダンな空間。
お席はカウンターツーセクションにテーブル席をランダムに。
お一人様しやすいオーセンテックなバーカウンター。桜をデザインした絨毯を敷いた個室もありプライベートな空間をクリエイト。
お席はカウンターツーセクションにテーブル席をランダムに。
お一人様しやすいオーセンテックなバーカウンター。桜をデザインした絨毯を敷いた個室もありプライベートな空間をクリエイト。
一階席
一階席にはプリンスのタンバリン、マドンナのジュエリー、リッチー・サンボラ(Bon Jovi)のギター、エミネムのバンダナのほか、著名人のプレミアムなコレクションの数々が眼前で鑑賞でるエキシビションゾーンなどコアな演出がお目見え。
ティラースィフトのパネルと衣装が目を惹くお庭を臨むベンチシートのお席もあり、ロックでありながら京情緒満載。
ティラースィフトのパネルと衣装が目を惹くお庭を臨むベンチシートのお席もあり、ロックでありながら京情緒満載。
グルメなアメリカンフードがラインナップ
京都限定メニュー
メニューはグランドメニューとローカル色を滲ませた
京都限定メニューで構成。
わさびをつかったハンバーガー、趣向を凝らしたわらび餅プレートなど和食の要素を盛り込み
海外のお客様を意識したジャパナイズミールズがスタンバイ。アラカルトはビックサイズがゆえシェアももちろんok
コーヒー、紅茶ソフトドリンクは種類をかえておかわり自由。
京都限定メニューで構成。
わさびをつかったハンバーガー、趣向を凝らしたわらび餅プレートなど和食の要素を盛り込み
海外のお客様を意識したジャパナイズミールズがスタンバイ。アラカルトはビックサイズがゆえシェアももちろんok
コーヒー、紅茶ソフトドリンクは種類をかえておかわり自由。
超濃厚なミルクシェイク
ダイナミズムなミルクシェイク
ナプキンにはベースのシャドウのプリント。
ミルクシェイク、バニラかチョコレートかをチョイスでき私はバニラをチョイス。
ダイナミズムなパフェグラスには
柔らかなミルクの風味と、甘いフレーバーのマリアージュを楽しむアメリカンデザート。
超濃厚なシェイクと軽いホイップ。
最高に満足できるスイーツドリンク。
ミルクシェイク、バニラかチョコレートかをチョイスでき私はバニラをチョイス。
ダイナミズムなパフェグラスには
柔らかなミルクの風味と、甘いフレーバーのマリアージュを楽しむアメリカンデザート。
超濃厚なシェイクと軽いホイップ。
最高に満足できるスイーツドリンク。
ショップも要チェック
一階のショップではベビーグッズやスーベニア使いではなくディリーユースしたくなる限定デザインのアイテムが盛りだくさん。
アイテムは全てメイドインジャパンと品質の高さにもフォーカスオン。
アイテムは全てメイドインジャパンと品質の高さにもフォーカスオン。
ラブリーな京都限定パンダ
テーブル担当と専属スタッフさんを配備。お話上手で超フレンドリーなフロアスタッフさん。
お客様とのコミニュケーションを大切にする姿勢がひしひし伝わります。
覇気のある応対、和かな表情など、どの店舗も機転の効いたブレないホスピタリティの高さや、アップデートされる内容などお客様を飽きさせない技もリピートしたくなる要因の一つ。
世界的に著名なアーティストのメモラビリアを展示とロッカーのこころを燻る空間など見どころ満載。
お一人様しやすいカウンター席などデイリーユースしたくなる工夫が。
観光客のみならず京都市民でも楽しめるマルチなシーンを彩るエンタメ空間。
新たな祇園のランドマークカフェダイナーでした。
お客様とのコミニュケーションを大切にする姿勢がひしひし伝わります。
覇気のある応対、和かな表情など、どの店舗も機転の効いたブレないホスピタリティの高さや、アップデートされる内容などお客様を飽きさせない技もリピートしたくなる要因の一つ。
世界的に著名なアーティストのメモラビリアを展示とロッカーのこころを燻る空間など見どころ満載。
お一人様しやすいカウンター席などデイリーユースしたくなる工夫が。
観光客のみならず京都市民でも楽しめるマルチなシーンを彩るエンタメ空間。
新たな祇園のランドマークカフェダイナーでした。
基本情報
店名:ハードロックカフェ京都
住所:京都市東山区新橋通大和大路東入元吉町 67番地
電話番号:
075-533-7771 (RESTAURANT)
075-533-7789 (SHOP)
営業時間:
RESTAURANT 11:00~23:00
ROCK SHOP 11:00~23:00
定休日:無休
関連ページ:http://hardrockjapan.com/location/kyoto/
住所:京都市東山区新橋通大和大路東入元吉町 67番地
電話番号:
075-533-7771 (RESTAURANT)
075-533-7789 (SHOP)
営業時間:
RESTAURANT 11:00~23:00
ROCK SHOP 11:00~23:00
定休日:無休
関連ページ:http://hardrockjapan.com/location/kyoto/
委ねたい白川のせせらぎ、京都おきまりの提灯に
群青色の暖簾が棚引き、風情ある京都の街並みにしっくり馴染むよう。
町屋づくりの外観をもつ世界で唯一の
和テイストのファサード、USJや御堂筋店にはないはんなり感、この出で立ちはハードロックカフェラバーにはたまらない。