目次
どこにあるの?
2023年10月13日(金)の「豆の日」、日本初、フレーバー枝豆専門店「SPICE UP EDAMA・Meee(スパイス アップ エダマミー)」が、京都・三条名店街商店街にオープンしました。
お豆のように、ま~るく、そしてお洒落な店内!
入口の見本と枝豆の食べ方です。日本人は当たり前の食べ方ですが、海外からの観光客も多い京都なので、丁寧に書かれています。この日も外国人客で賑わっていました。
フレーバーは常時8種類あり、各700円です。ペアセットなら1200円とお安くなります。
フレーバーは常時8種類あり、各700円です。ペアセットなら1200円とお安くなります。
枝豆がお洒落
対面には、EDAMA・Meeeの店名入りミラーがあります。是非、お洒落に撮影してください。
8種の枝豆と容器の秘密!
8種類のフレーバー枝豆
お若い女性オーナーが食べ比べた全国の枝豆から、使用している枝豆は、静岡、新潟、千葉などの農家から直送されたものです。年間を通して生の枝豆を調達するルートも確立されています。
常時、8種類のをラインナップ、
今回、取材でお伺いしました。
枝豆を撮影後、食べ比べさせて頂きました。
この日のフレーバーは、
1.塩
蒸したて、熱々、枝豆本来の旨味が感じられます。
2.梅
梅肉と塩昆布など純和風な味わいです。歩き疲れた疲労回復にも。
3. ワサビ
ピリッとワサビがきいています。外国人にも人気です。
4.ペペロンチーノ
にんにくやトウガラシの風味がやみつきになります。
5.バター醤油
バター醤油の香り高いのは、注文の都度、調理されるからです。
6.焼き枝豆
蒸し枝豆に焼き目が付き、香ばしい香りが食欲をそそります。
7.浅漬け
醤油、酢などに24時間漬け込み浅漬け風に。甘酸っぱい味わい。
8.チーズ
さやから豆を取り出し、枝豆に角切りのプロセスチーズをトッピング。
常時、8種類のをラインナップ、
今回、取材でお伺いしました。
枝豆を撮影後、食べ比べさせて頂きました。
この日のフレーバーは、
1.塩
蒸したて、熱々、枝豆本来の旨味が感じられます。
2.梅
梅肉と塩昆布など純和風な味わいです。歩き疲れた疲労回復にも。
3. ワサビ
ピリッとワサビがきいています。外国人にも人気です。
4.ペペロンチーノ
にんにくやトウガラシの風味がやみつきになります。
5.バター醤油
バター醤油の香り高いのは、注文の都度、調理されるからです。
6.焼き枝豆
蒸し枝豆に焼き目が付き、香ばしい香りが食欲をそそります。
7.浅漬け
醤油、酢などに24時間漬け込み浅漬け風に。甘酸っぱい味わい。
8.チーズ
さやから豆を取り出し、枝豆に角切りのプロセスチーズをトッピング。
ガラ入れ付!
食べ歩きしたいけど、ガラはどうしたらよいの?と気になりますね。ご安心下さい。容器に仕切りが付いていて、上にガラを入れる事ができます。これで安心!
女性に人気ナンバーワンは?
左下のペペロンチーノです。
にんにくやトウガラシの風味がヤミツキになります。
にんにくやトウガラシの風味がヤミツキになります。
美味しさの秘密
丁寧で安全安心な仕込み作業
端の2か所、ハサミでカットし、味が染み込みやすくなっています。
梅は大粒の南高梅
どのフレーバーもですが、下味には、本物が使われています。梅は、南高梅を細かく切り、味をしっかりと枝豆に浸透させています。
枝豆の品種
枝豆は茹でず、蒸します。蒸す事で、旨味や栄養が逃げません。ヘルシーなだけでなくヴィーガンにも対応しています。
使用する枝豆は、水や土、肥料にこだわった全国の農家から直送された生の枝豆が使われています。年間通して、10種類以上の品種を提供するそうで、枝豆をとことん追求しているオーナーのこだわりが詰まっています。
この日は、静岡県の英(ハナブサ)を使用。豆は小さめできれいな緑色、甘味が強いのが特徴です。
使用する枝豆は、水や土、肥料にこだわった全国の農家から直送された生の枝豆が使われています。年間通して、10種類以上の品種を提供するそうで、枝豆をとことん追求しているオーナーのこだわりが詰まっています。
この日は、静岡県の英(ハナブサ)を使用。豆は小さめできれいな緑色、甘味が強いのが特徴です。
オーナーの想い
枝豆にかける情熱!
お若い女性オーナーは、資格を持ちお仕事をされていましたが転身!
大好きな枝豆を世界に発信するフレーバー枝豆を考案し、起業。
100回以上の試作を繰り返し、美味しいフレーバー枝豆となりました。
将来的に、自社農園で栽培した枝豆を提供するのが夢だそうです。
大好きな枝豆を世界に発信するフレーバー枝豆を考案し、起業。
100回以上の試作を繰り返し、美味しいフレーバー枝豆となりました。
将来的に、自社農園で栽培した枝豆を提供するのが夢だそうです。
テイクアウトはビール片手に、鴨川を見ながら
テイクアウトは鴨川を見ながら
鴨川を見ながら途中で買ったビールと一緒に。この周辺、たまに、トンビの襲撃もあるそうなので、ビール2本でガードしてます(笑)。
筆者が一番好きな味は”浅漬け”です。
ちなみに、グランドオープンと同時に、お店でも、"京都"の地ビールを販売されています。
若い女性オーナーのこだわりが詰まった美味しいフレーバー枝豆、おすすめです。
筆者が一番好きな味は”浅漬け”です。
ちなみに、グランドオープンと同時に、お店でも、"京都"の地ビールを販売されています。
若い女性オーナーのこだわりが詰まった美味しいフレーバー枝豆、おすすめです。
<SPICE UP EDAMA・Meee基本情報>
■住所:京都市中京区三条通寺町東入石橋町21番地2
■営業時間:11:00-21:00 ※営業時間は変更となる場合がございます。
■定休日:不定休
■:電話 075-600-9383
https://edama-meee.com/
■営業時間:11:00-21:00 ※営業時間は変更となる場合がございます。
■定休日:不定休
■:電話 075-600-9383
https://edama-meee.com/
漢字が似合わないような空間、エダマメ、edamameが似合うかな?
そんな事を考えながら、お洒落に飾られた枝豆を見ながら、注文するフレーバーを考えています。
お若い女性オーナーのセンスが全てにおいて光っている店内です。