【京都銭湯】ファンの心配続く長期休業の末、山科エリアに現存の最後の銭湯閉店「東野湯」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は山科エリアで唯一現存し、創業100年近くの渡り営業を続けてきた銭湯が長期休業の末閉店に。

目次

創業100年弱営業を続けてきた山科エリアに唯一残る銭湯閉店

山科区東野、外環状線の西側に平行して走る通り沿い。そこに、見るからに昭和風情漂う木造建築の銭湯『東野湯』。昭和4年に創業し、創業100年弱の老舗銭湯。

以前、こちらで入浴したことがあり、古き良き銭湯文化を残しつつも、ご高齢のご主人お一人で切り盛りされていて、時には営業日時を短縮したりしつつ、細々と営業を続けられていました。

そんな銭湯ですが、ここ数か月長期休業されていて、閉店したのではないか?とSNSでもウワサされ、大丈夫か?とお店に伺ってみました。

この時は昼間ということもありましたが、全く営業されてる気配なく、営業時間中に電話で問い合わせるも不通。さらにお店のインターホンを鳴らすも無反応。郵便受けには貯まった郵便物の数々。しばらく人の出入りがないような雰囲気。

昨年末辺りに、長期休業するとの貼り紙があったようですが、それも今はなくなり、ご主人の気配すらない様子が伝わります。これまでにも、しばらく休業しては再開、ということもしばしばだったようで、今回もそうであれば、と願っていました。が、その後の調べでどうやら御不幸があり、すでに閉店されたとか。

かつては10軒ほど銭湯があったと記憶する山科エリアですが、その最後の銭湯の灯も消え時代の流れを感じる昨今。長きに渡る営業お疲れ様でした。

詳細情報

店名:東野湯
場所:京都市山科区東野百拍子町27−3
電話:075‐581‐0926
営業時間:15:00~21:00
定休日:月曜日
関連サイト:https://1010.kyoto/spot/higashinoyu/