常にSNSで話題にのぼる和食店
頻繁にSNSで、そのコスパが凄いと話題にのぼり、また宮武ネタか!とツッコミたくなるほど(笑)友人からもいい!と評判を聞いていて、行きたいと思いつつ未訪でしたが、ようやく。
営業は朝10時半。まあ11時過ぎなら余裕で入店できるだろうと甘く考えていたら、すでに行列。ちょっとわかりづらい住宅街に突如の人集り。
営業は朝10時半。まあ11時過ぎなら余裕で入店できるだろうと甘く考えていたら、すでに行列。ちょっとわかりづらい住宅街に突如の人集り。
で、一人で入店。運良くカウンターが空いていて、待ち時間なし。
まだ新しい雰囲気。オープンして4年だそうです。
今回はランチでしたが、夜営業もされていて日本酒もいろいろと充実している様子。
まだ新しい雰囲気。オープンして4年だそうです。
今回はランチでしたが、夜営業もされていて日本酒もいろいろと充実している様子。
鯖寿司やらテイクアウト商品も。
店内は、和モダンな雰囲気。大きな長いカウンター席。
カウンター背後には座敷席。すでに満席でしたが、落ち着いた雰囲気。
話題の日替わり御膳は800円!(税別)
そして、こちらが本日の日替わり御膳のメニュー。まあ、最初からこれって決めてましたが。
すでに、この字面みて800円の中にいろいろ盛り込まれてんなー!て印象(笑)
すでに、この字面みて800円の中にいろいろ盛り込まれてんなー!て印象(笑)
で、ベスポジ。正面でご主人が次々とお造りを仕上げていきます。
もう、これ見て只者ではないな800円といえど、という板場。調理しつつもご主人は愛想よく、客の様子を観察しながらオペレーションも。
すでに下処理されて柵状になった魚が冷蔵ガラスケースに待機。かなりな量ですが、このペースで続々とお客が来ればあっという間になくなるんでしょうね。こちらは、売り切れ次第ランチ終了。
品数の多さに驚愕!ウワサの日替わり御膳
ほどなくして運ばれてきました。
もう、この品数の多さで凄い!と思わずつぶやいてしまいます。
もう、この品数の多さで凄い!と思わずつぶやいてしまいます。
そして、ご飯とお味噌汁も。
これは…これで800円は…まだ食べてないけど、至福のランチだ!と見ただけでわかる。
これは…これで800円は…まだ食べてないけど、至福のランチだ!と見ただけでわかる。
手がこんでます!
まずは、お造り。4種。鯛、カンパチ、ホタテなど。
魚好きにはたまらない、鯛は皮付き。皮目を火で軽く炙りって。美味しいんですよね、皮付き。脂ものってて。他魚も鮮度抜群。
海鮮系って和風に終始しがちですが、こんな変化球。たらバジル焼き、きのこクリームソースがけ。こういう洋風アレンジのものがあると、またご飯がすすみます。
スライスマッシュルームが驚くほどたっぷり。
バジルや魚の味をより感じるためか、クリームソースの塩分は控えめ。いいよいいよ~
バジルや魚の味をより感じるためか、クリームソースの塩分は控えめ。いいよいいよ~
これも創作的サラダ。貝柱とリンゴ、白いのはカッテージチーズベースのドレッシングですかね。和えられていて、リッチな味わい。
これ以外にも、自慢のいわし宮武煮、明太子、焼き鱧の卵とじなど、ごはん泥棒な品々でおかわりも自由。
日替わりでその都度ガラリと変わるのが魅力のひとつ。時にはフライものもあったり。そして、神コスパ。これは列んででも食べたくなるはず。リピート必至。これからの魚の美味しくなる季節は特に!
ヨ~イヤサ~♪
日替わりでその都度ガラリと変わるのが魅力のひとつ。時にはフライものもあったり。そして、神コスパ。これは列んででも食べたくなるはず。リピート必至。これからの魚の美味しくなる季節は特に!
ヨ~イヤサ~♪
宮武 基本情報
住所:京都府京都市下京区西新屋敷下之町6-5 アンクル島原 1F
電話番号:075-203-1855
営業時間:10:30~14:00(L.O)13:30 売切れ次第終了
17:00~23:00(L.O)フード22:00/ドリンク22:30
定休日:日曜日・祝日
関連サイト:http://uogashi-miyatake.jp/
電話番号:075-203-1855
営業時間:10:30~14:00(L.O)13:30 売切れ次第終了
17:00~23:00(L.O)フード22:00/ドリンク22:30
定休日:日曜日・祝日
関連サイト:http://uogashi-miyatake.jp/
だから、住宅街にこんなに人が集まるのがちょっと不思議な光景。