ささやかな楽しみのために
初めて伺ったときに「おっ!」と思った鮮やかな色合い。
最近のお店はナチュラルテイストでグレートーンのイメージが多くなっていますね。
知らず識らずに、ですがそういう傾向に感覚が慣れてしまっているんですね。
こういう鮮やかな色にちょっとびっくりしたり。
実はこちら、大阪で10年前から営業されていた実績のあるお店なんですね。
地域性、という訳でもないでしょうが、少しだけトレンドの流れが違うところから持って来た、という面白さが出ていますね。
最近のお店はナチュラルテイストでグレートーンのイメージが多くなっていますね。
知らず識らずに、ですがそういう傾向に感覚が慣れてしまっているんですね。
こういう鮮やかな色にちょっとびっくりしたり。
実はこちら、大阪で10年前から営業されていた実績のあるお店なんですね。
地域性、という訳でもないでしょうが、少しだけトレンドの流れが違うところから持って来た、という面白さが出ていますね。
”洋食レストラン「ライオンキッチン」”と名乗られていますが、それを含めて”カフェ”と呼んで良いかと思います。
通し営業で何時でもちゃんとした食事が出来る。
スイーツもあり、ドリンクはもう悩むほどのたくさんのメニュー。
アルコール類もある事で使い方が幅広くなりますね。
写真は人気の「しっとりバナナケーキ」(アイスクリーム添え)。
これ、オーダー時に冷たいやつか温めるか聞いてもらえます。
こういうささやかでちょっとしたカスタマイズ。
これぞカフェ的楽しみ方、というと大げさですが(笑)
すごく懐かしいカフェ感覚だなあと思いました。
通し営業で何時でもちゃんとした食事が出来る。
スイーツもあり、ドリンクはもう悩むほどのたくさんのメニュー。
アルコール類もある事で使い方が幅広くなりますね。
写真は人気の「しっとりバナナケーキ」(アイスクリーム添え)。
これ、オーダー時に冷たいやつか温めるか聞いてもらえます。
こういうささやかでちょっとしたカスタマイズ。
これぞカフェ的楽しみ方、というと大げさですが(笑)
すごく懐かしいカフェ感覚だなあと思いました。
こちらは「オムカレー」(チーズ、ハンバーグトッピング)。
きのこデミごはんにふわとろオムレツ。
そこへビーンズカレーたっぷり。
"きのこデミごはん”と”ビーンズカレー”あたりがとてもカフェ的要素(笑)
きのこデミごはんにふわとろオムレツ。
そこへビーンズカレーたっぷり。
"きのこデミごはん”と”ビーンズカレー”あたりがとてもカフェ的要素(笑)
メニュー
店内の壁面や玄関には世界的に有名な絵本作家「谷口智則」の絵が。
最初ちょっと違和感あった色合いが、お店全体をその世界観で包まれている事に気づきます。
美味しいお料理と楽しい雰囲気の店内。
ジワッと来ますね。
最初ちょっと違和感あった色合いが、お店全体をその世界観で包まれている事に気づきます。
美味しいお料理と楽しい雰囲気の店内。
ジワッと来ますね。
この2月で京都でも1周年。
大阪時代からだと10周年になるそうです。
連日満員の凄いお店ですがそんなに目立ってるわけでもない。
この出町枡形商店街、凄いお店ばかりですから。
大阪時代からだと10周年になるそうです。
連日満員の凄いお店ですがそんなに目立ってるわけでもない。
この出町枡形商店街、凄いお店ばかりですから。
店舗 基本情報
■店舗名 LION KITCHEN(ライオンキッチン)
■住所 京都市上京区表町23 桝形ビル1F
■電話番号 075-231-2332
■営業時間 11:00-21:00(20:00 L.O.)
■定休日 火曜日
■詳細ページ https://www.lionkitchen.com/
https://www.instagram.com/lionkitchen/
■住所 京都市上京区表町23 桝形ビル1F
■電話番号 075-231-2332
■営業時間 11:00-21:00(20:00 L.O.)
■定休日 火曜日
■詳細ページ https://www.lionkitchen.com/
https://www.instagram.com/lionkitchen/
程よいバランスで丁度よい大きさのとても魅力的な商店街です。
その西側の入口に位置する「ライオンキッチン」さんは昨年2月にオープンしたばかり。