【京都レア和菓子】レトロな特産品『古老柿』は見つけたら買い!JA産直市場「宇治茶の郷」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は京都府綴喜郡、お茶の京都で知られる宇治田原の産直市場で江戸時代から伝わるジャケ買い必至、レトロなお茶菓子を発見。

目次

お茶の京都・宇治田原に昔から伝わるジャケ買い必至のお茶菓子

京都府綴喜郡宇治田原町。日本の緑茶発祥地として知られ、いわゆる『お茶の京都』エリアにある、産直市場『JA京都やましろ宇治茶の郷』。

この日は宇治田原に観光で訪れ、その帰りに地元の野菜や食材を買って帰ろうとやってきました。

入口には花卉類が豊富に販売され、特に洋花の切り花が豊富でした。周辺に栽培の盛んな場所があるんですかね。

館内入口入ってすぐの場所にはこの山城エリアのお米。京都市内の料理店やこの周辺の飲食店でも採用されている地元米。

さらに地元産の野菜たち。
青ネギやニラ、キャベツ、ブロッコリー、海老芋など。どれも産直ならではの鮮度とお値ごろ感。

原木しいたけ好きとしては外せないわけですが、こちらは奈良産(笑)
京都と奈良の県境に位置するので、こういった奈良産のものも販売。

原木干ししいたけも。しかも割安。

冷蔵ケースには地元の味噌や生麹などバリエーション豊か。

そんな中、ななな何これ??
一目惚れに近い状態の干し柿『古老柿(ころがき)』。この昭和レトロなパッケージはジャケ買い案件(笑)

なんでも、この宇治田原で昔から冬期に作られる特産の干し柿。吊るすのではなく「柿屋」という専用の棚に「鶴の子」という小ぶりの渋柿を並べ、冷たい山風で乾燥させた伝統的なお茶菓子。

京都に住んでいながら、その存在を初めて知りました。

今回の戦利品がこちら。青ネギや九条ネギは見慣れているのですが、京都でも下仁田ネギを栽培されてる農家さんがいるんだな、と購入してみました。他、お茶やら諸々。

そして、注目の古老柿。この絶滅危惧種的昭和パッケージがたまらないわけですが(笑)
今回はおためしに200g入500円のものを購入しましたが、これだけの個数が入ってこの価格に割安感も。

で、実食。
まず、この手のひらサイズがなんとも可愛いすぎ(笑)手のひらで、にぎにぎしたくなる衝動wでも、この見た目の可愛さでファンも多い様子。例えるとナツメヤシくらいのサイズですかね。

食べてみると、加糖が一切されておらず、柿本来の自然な甘さがそのまま濃縮された、滋味深い味わい。柿自体が小粒なので若干種子の存在感大ですが、それでも和製ドライフルーツとして上質。

なんでも江戸時代から続く特産品で、この界隈のお茶菓子、さらにおせち料理にも活用されてきた干し柿。

この古老柿は無くなり次第終売となりますが、また宇治田原に来たり見つけた際には、必ず買って帰りたい自然な和菓子ですね。超オススメ!

詳細情報

店名:JA京都やましろ宇治茶の郷
場所:京都府綴喜郡宇治田原町大字郷之口中林12
電話:0774ー88ー2629
営業時間:平日9:30~15:30 土日9:30~16:30
定休日:不定休
公式サイト:https://www.ja-yamasiro.com/store/ujichanosato/