【京都ランチ】喫茶店の域を超えた本格洋食!王道ハンバーグが旨い「キャセロール」

上京区・大将軍エリアにある喫茶・洋食「キャセロール」。一見は昔ながらの喫茶店ですが、提供される料理はその域を超えた本格派。なかでも王道のハンバーグ定食は、地元で長く愛される人気メニューです。

目次

大将軍エリア、王道洋食が人気の喫茶店

上京区大将軍エリア、交差点を東へ入った場所にたたずむ喫茶・洋食「キャセロール」。
まちの喫茶店として親しまれていますが、喫茶店や軽食の域を超えた美味しい料理も評判です。店名の「キャセロール」はフランス語で、厚手でフタ付きの両手鍋のこと。名前からも料理へのこだわりが感じられます。

北野天満宮や平野神社からも徒歩圏内ですが、このあたりは住宅も多いエリア。すぐ近くには山城温泉や源湯といった銭湯もあり、あわせての訪問もおすすめです。

うなぎの寝床のような奥行きある店内。奥には中庭もあります。
テーブル席がメインで、テレビが流れ、漫画も置かれ、金魚が泳ぐ水槽もあり、まさに昭和の喫茶店といった雰囲気。常連さんも多く、店内は和やかです。

料理メニューはこちら。
ハンバーグ、ポークジンジャー、海老クリームコロッケなどに加え、ミンチカツやうす肉巻ビフカツなど本格的な洋食も並びます。みそ汁とごはん付きの定食は+200円。

このほか、1,000円の日替わりランチや焼肉ランチ、ピラフやカレー、スパゲッティなど、喫茶店以上の多彩なラインナップです。

今回は名物のハンバーグ定食(1,100円)を注文。ジャンボハンバーグも用意されているので、しっかり食べたい方にはそちらもおすすめです。

洋風スープではなく、みそ汁なのもうれしいポイント。ほっとしますよね。

ハンバーグは、注文ごとに成形し、焼き上げるスタイル。
ハンバーグの上にはデフォルトで目玉焼きがのり、たっぷりのサラダとスパゲッティが添えられた、古き良き王道のハンバーグ定食。見た目からテンションが上がります。

半熟に仕上げた黄身を崩し、ハンバーグやソースと絡めるとシズル感たっぷり。

丁寧に焼かれたハンバーグは、表面はパリッと香ばしく、中はジューシー。ほどよい肉感のある弾力で、肉の旨味をしっかりと感じる仕立てです。
ややビターでコクのあるデミグラスソースが、ハンバーグの美味しさをしっかりと引き立てます。いわゆる王道の一皿で、「ちゃんと美味しい」と感じる、日常使いしたくなる味わいです。

サラダもキャベツ、レタス、かいわれ、トマト、きゅうり、紫キャベツと品数豊富で食感もよく、丁寧な仕上がり。細部まで手を抜かないところに、お店の良心を感じます。

いい意味で喫茶店の枠を超えた料理の美味しさと丁寧さで、地元で評判なのも納得。まさに日常に溶け込むようなお店です。
通し営業で使い勝手も良く、近くで覚えておきたい一軒です。

店舗情報

店名:キャセロール
住所:京都市上京区仁和寺街道御前通西入下横町202-14
営業時間:10:00〜21:00
定休日:日曜