2016年11月17日 更新

【京都錦市場スグ】一度は行ってみたい贅沢な朝食!老舗の風情漂う京懐石料理「近又」

京の台所を支える錦市場間近。創業は1801年。国の登録有形文化財にも登録される京町家。そんな老舗の伝統的な朝食を頂いてきました。

京の台所・錦市場間近にある宿

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錦市場から御幸町を少し南へ。市場からも見えて、そのタダモノではない老舗の風情が感じ取れます。創業1801年の老舗。有に200年以上。
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朝ですが、営業中は点灯してるんでしょうかね。
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近又の由来が。
創業享和元年(1801年)11代将軍家斉の頃。もとは「近江屋」という屋号で、近江の国からの薬商人の定宿。明治31年初代近江屋又八の名から「近又」と屋号を改め現在に至る。建物は明治の典型的な町家で「国の登録有形文化財」に登録。現在、京懐石の料理店、また一日三組限定の宿として営業。
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宿泊料は35000~50000円の幅で。懐石料理の内容によって。
朝食だけでなく、昼、夜も宿泊客でなくても懐石料理が楽しめるようです。
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エントランス。今回はテーブル席の部屋で朝食をいただくことに。
奉仕料10%、消費税別で4000円の朝食。
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お庭のある座敷席でもいただけますが、若干割高。テーブル席の部屋はこんな洋風。
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こちらの建物を模写した版画が飾られていました。

旬の食材を使ったザ☆京都的朝食

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最初にウエルカム緑茶をいただき、程なくしてお盆に乗った朝食が運ばれてきました。
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そして、途中で出来たてのだし巻き玉子。けっこう大きめです。10センチ以上はありましたかね。
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で、これで全て勢揃い。お盆上ご飯から右回りで、越前カレイの干物、香の物、京赤地鶏と伝助大根の炊いたん、味噌汁は豆腐とお麩。金時豆、ちりめん山椒、中央に胡麻豆腐。外側に出汁巻き玉子、聖護院かぶらに田楽味噌。

どれも、錦市場で調達して作ったような(笑)まあ、天下の京の台所。不足なくなんでも京都らしい旬の食材が手に入りますから。
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だし巻き玉子。上品ないいお出汁。出しゃばり過ぎず。ふわふわ。口の中でホロホロと崩れる柔らかさ。間違いない逸品。
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ちゃんと食べやすいように骨から外されてます。香ばしいカレイ。贅沢な朝食の一品。品数が多いんで、迷い箸しながら、ちょこちょこといろいろいただき、最後は刻みすぐきと黄色いおこうこでお茶漬けして〆。
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トイレ行く途中、お庭に続く入り口だけ撮影(笑)パンフレットに載ってましたが、丹精込めて手入れされたお庭。
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