2017年10月5日 更新

背脂醬油のザ京都ラーメン!深夜祇園で幻と呼ばれた味を昼間の四条大宮で「壬生さだかず」

祇園、夜の3時間のみ頂ける幻とも呼ばれている「さだかず」、壬生店がオープンしランチタイムでも味わえるようになりました。背脂醬油のザ京都ラーメンを堪能してください!

深夜の祇園で幻ラーメンと呼ばれた味

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祇園の四条通沿いにあるファーストビルの地下1階、深夜帯の22~25時までの深夜のみ営業とあって”祇園の幻のラーメン」とも称されている人気店「京ラーメンさだかず」。実はその二号店である「京ラーメン壬生さだかず」が四条大宮にオープンしました。
外観はシンプルすぎてのれんの端っこに小さく「さだかず」と店名があるだけで、ぱっとみ何屋さんかさえわかりません(笑)
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四条大宮の交差点からすぐの場所にありますが、住宅街の一角にあり、結構わかり辛いので気をつけてください。
四条大宮の交差点からだと、四条通ではなく後院通へ100メートルほど進み、マンションを超えたところにある路地あります。
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もしくは、もう少し後院通をすすみ、中京警察署を左折します。
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左折し、50メートルほど進んだこの路地に入ったところに「さがかず」があります。目印はこのレトロな看板ですかね。
個人的には中京警察署を目印にした方がわかりやすいような気がします。
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店舗の案内も終わったところで、店内に。
黄色の壁がまぶしいこじんまりした清潔感のある店内の中央にはキッチンがどんとあり、
そのキッチンを囲むようにL字のカウンター席が設えてあります。
席数は7席で店内待合も少しだけあります。
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祇園と同じくメニューは2種類、ラーメン並(700円)と特製ラーメン(900円)のみ。
オプションで大やハーフにもできます。
並と特製の違いはチャーシューのグレードで量や麺、スープは変わりません。

営業時間は昼間の2時間だけ、11時半~13時半まで。売切れで早仕舞いのときもありますので、なるべく早めに行かれることをおすすめします。祇園同様、短時間ののみ営業です。

店主のこだわりが詰まったザ京都ラーメン

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せっかくなので特製ラーメン(900円)のネギ増しでお願いしました。
鶏ガラをベースにした背脂がたっぷり浮いた京都ラーメンです。
ねぎと唐辛子が色鮮やかで食欲を誘います。他、トッピングにはメンマも添えられています。
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口当たりはツルツルとして歯ごたえのある低加水の中細麺。
スープともよく馴染んで美味しく、スルスルと箸がすすみます。
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スープには背脂がたっぷり浮いていますが、背脂からはコクと甘味しか感じません。
スープ自体も割とあっさりとしたまろやかな味わいに仕上がっています。
いわゆる京都ラーメンの完成された味わいです。

卓上調味料はなく、これが完成形と言わんとばかりの店主のこだわりをひしひしと感じる一杯です。
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大判のチャーシューが2枚入っています。
スライサーではなく、直前にご主人がチャーシューを手切りされて盛り付けられてます。
レアではありませんが、赤身の旨味が引き出されて少しレア感が残っているようなしっとりした味わい。並でも十分美味しいのですが、できれば特製をオススメしたいですね。

駅近くではありますが、営業時間もランチだけで短いため、今度は四条大宮の幻ラーメンと呼ばれる日も近いかも。
祇園でも評判の美味しい京都ラーメン、ぜひご賞味ください。

京ラーメン壬生さだかず クチコミ情報

京ラーメン壬生さだかず 店舗情報

店名:京ラーメン壬生さだかず
住所:京都市中京区壬生坊城町55-5
営業時間:11:30~13:30
定休日:日曜日・祝日
関連ページ:
https://www.facebook.com/京ラーメン-壬生-さだかず-1866135600265039/
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