2023年12月24日 更新

【京都駅前】コスパ最高の寿司酒場「さしす」が初上陸!ヨドバシ1Fに12/25オープン!

大阪発の行列寿司酒場「さしす」が、京都駅のヨドバシカメラ1Fに、12/25オープン!美味しく、お値打ち、使い勝手良しで、流行ること間違いなし!

大阪の行列酒場が京都駅にオープン!

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京都の玄関口、京都駅前のヨドバシカメラ。地下で京都駅ともつながっています。

そのヨドバシカメラに注目の新店が入ると連絡を頂き、オープン前に取材させて頂きましたので、一足早く紹介します。
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「すし酒場さしす」は大阪の梅田発祥で大阪に4店舗、兵庫に2店舗、九州に3店舗を展開、どの店舗も連日行列ができる人気。
京都にも出店してほしいと、お客さんから多くのリクエストがあった中、縁に恵まれ京都初出店となりました。
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1人でも気軽に寄りやすいカウンター席と、グループで楽しめるテーブル席があります。
白木や木目の和モダンな明るい雰囲気です
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ショーケースには自慢のネタが並びます。ショーケースってテンション上がりますよね。職人さんが寿司を握ります。
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今回はおすすめメニューを中心に紹介していきたいと思います。
お店のおすすめ、人気のメニューはこちらです。
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ドリンクメニューはこちら。
ビールは390円、角ハイボールが290円、レモンサワーは190円と、京都駅とは思えない破格の安さ。

※税別

質と量、価格、三拍子そろったメニューが勢ぞろい

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ビールはプレミアムモルツ、390円はビックリ。

まずは。注文率の高いさしすのド名物から、本まぐろのトロ鉄火巻とエビ7。
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トロが大きすぎて、はみ出すほど。
赤身を使った大きめの鉄火巻きは時々見かけますが、トロを使ったこのサイズはそうはありません。しかも980円というお値打ちさ。
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見てください。このトロ鉄火を。ごはんよりも圧倒的なトロの量。まさに至福の鉄火巻きです。
注文率が高いのも納得のクオリティ&ボリュームです。
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海老を贅沢に7尾使ったお寿司「エビ7」
こちらもインパクト抜群の人気商品。海老の下は、シャリが隠れています。
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黄身を崩して、ぷりぷりの海老とシャリを一緒に。黄身が絡んだ濃厚な海老のお寿司です。海老好きはマストオーダーの1皿です。
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お造り盛り合わせ3種から。この時のネタは、ハマチ、タイ、サーモン。
どれも鮮度よく納得のクオリティ。
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ビールやハイボールも美味しいですが、やっぱり美味しい魚料理には、日本酒をあわせたいですよね。
京都の地酒も揃っていて、グラスで400円~500円と注文しやすい価格帯。

こちらは、城陽酒造の徳次郎大醸造大辛口。
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サービス精神旺盛で、日本酒もあふれるまでついでくれます。ちょっと得した気分になりますね。
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茶碗蒸しも欠かせません。魚とチーズが入ったクリーミーな1品。箸休みにもなりますし、お酒にもよく合います。
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おすすめのすし三昧シリーズから、手前が白身三昧、奥がサーモン三昧です。
白身三味は高級魚の鯛、ノドグロ炙り、ヒラメ。サーモン三昧は、サーモン、炙りサーモン、マヨサラダ。
人気のネタを一度に楽しめます。
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寿司屋のポテサラ。芋感も残るポテトに、トビッコやイクラ、たらこが玉子のかわりに。寿司屋っぽい、アテにもなるポテサラです。
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名物のうなカツサンド。うなぎをカツにしシャリで挟んだユニークな一品。うなぎのリッチな旨味、カツのサクサク感、紫蘇の爽やかな風味、甘ダレの見事なコンビネーション。
こちらもおすすめの一品。
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げそ天ぷら。揚げ物もしっかりと美味しくて、抜け目なし。
何を頼んでも美味しく、お値打ちです
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暖簾には、「カバ さしす」。謎のカバのイラストですが、反対から読むと「すしさかば」になるんです。
何を頼んでも美味しくお値打ち、お酒も安く、コスパ最高の寿司酒場です。

立地も最高で、通し営業と使い勝手もバツグン。これは流行ること間違いなし!
オープン直後の11時もしくは、15時~17時頃が狙い目だと思います。

店舗情報

店名:すし酒場さしす京都ヨドバシ店
住所:京都市下京区烏丸通り七条下ル東塩小路町590-2 ヨドバシカメラ1F
電話番号:075-585-4846
営業時間:11:00~23:00
https://www.instagram.com/sashisu.kyoto/
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Kyotopi 編集部 Kyotopi 編集部