【京都町中華】ボリューム満点ランチはまさかの700円 近所にほしい「大八飯店」

長岡京市の住宅街と工場地帯の一角に、地元民に長年愛される町中華があります。JR長岡京駅から徒歩約10分、「大八飯店」。昭和の空気感そのままの空間で味わえるのは、ボリューム満点の定食やリーズナブルな中華料理。今回は、700円とは思えない人気ランチをいただいてきました。

目次

まさに!近所にほしい町中華

今回は、安くて美味しく、ボリューム満点。穴場の町中華をご紹介します。

市内から少し離れていますが、長岡京市のJR長岡京駅から徒歩10分ほど。住宅や工場が立ち並ぶエリアにある「大八飯店」です。

昭和から続く、町の中華料理店。三菱電機京都製作所の前にあります。

店内は昭和の雰囲気を色濃く残した、普段着の空間。L字のカウンター席がメインです。
喫煙可なので、気になる方はご注意ください。

今回はオープン直後に訪問。この後に訪れるランチのピークタイムに備え、着々と準備を進めておられました。

ランチメニューはこちら。酢豚、八宝菜、カニ玉、肉野菜、ニラレバ、やきそば、鶏の唐揚げの定食が700円。
ラーメンとチャーハン、中華丼、天津飯のセットもあり、850〜900円。令和の時代とは思えない価格設定です。
※税込表記

この日は、人気の酢豚定食を注文しました。
メインの酢豚に加え、マカロニサラダ、冷奴、鶏の唐揚げ、ごはん、みそ汁、香物がセット。
このボリュームで700円は破格です。

しかも、この価格帯ながら、メインは作り置きではなく注文ごとに調理。

ジューシーな豚の唐揚げに、甘酢あんがしっかり絡みます。油通しした玉ねぎやにんじんのシャキシャキ食感も心地よく、おだやかな酸味のやさしい味つけで、日常使いにぴったりです。

脇をかためる副菜も充実。マカロニサラダの下にはレタスなどの野菜もたっぷり。
冷奴やみそ汁もほっとする味わいで、ごはんが進みます。

鶏の唐揚げは、いわゆる唐揚げというより天ぷらに近い軽やかな衣。サクサク食感で、こちらも揚げたてでした。サイズも大きく、柔らかくジューシー。副菜とは思えない満足感です。

ボリュームはさることながら、料理も丁寧で、どれも美味しく、大満足の中華ランチになりました。

帰る頃には、近隣住民や働く方々で満席に。地元に根付いた人気ぶりもうかがえます。

夜もラーメン500円、麻婆豆腐550円など、どの料理も使いやすい価格設定。まさに“町中華”、近所にあってほしいと思える一軒です。

長岡京に来られた際は、ぜひ立ち寄ってみてください。町中華巡りも楽しいですね。

店舗情報

店名:大八飯店
住所:京都府長岡京市馬場井料田11-5
営業時間:11:30〜14:00 / 18:30 - 22:00
定休日:土曜、日曜