【京都】行列ができる名店の味!「吉田パン」のテイクアウトもできるカフェビストロ

こんにちは、おいしいものには目がない京都人、葵(あおい)です。突然ですが、みなさんは松ヶ崎にある「吉田パン工房」をご存知ですか?有名ホテルやレストランのシェフたちから絶大な支持を得る名店で、週末のみ限定営業されている、行列必至のベーカリーです。今回は、そんな名店のパンを岡崎エリアで気軽にテイクアウトできるカフェビストロ『OHARU(オハル)』をご紹介します。

目次

趣深い京町家のなかに広がる、伊勢志摩の風薫るビストロ

京阪本線「神宮丸太町駅」から徒歩約15分。吉田東通から春日北通を少し東に入ったところにあるカフェビストロ『OHARU(オハル)』。
大正浪漫のような重厚な趣を残す古い京町家をきれいにリノベーションしたお店で、一歩中に入れば、店主の生まれ育った伊勢志摩をイメージした明るくやわらかな陽が差し込む、まるで「海の家」のようなワクワクする空間が広がっています。

朝食や昼飲みなど、伊勢志摩直送の新鮮な海の幸を味わえるビストロですが、実は店主さんの旦那様が「吉田パン工房」を営まれており、店頭でその絶品パンをテイクアウトすることができるんです。

1階で手軽にテイクアウト!ショーケースに並ぶ「吉田パン」の誘惑

通りに面した1階のテイクアウトカウンターには、温かみのあるアンティークなショーケースが置かれています。

中を覗くと、思わず目移りしてしまうほど魅力的な惣菜サンドやおいしそうなパンがずらり。
パンの販売は、毎週金・土・日・月の午前10時30分頃から並び始めるのだそう。松ヶ崎の店舗とはまた違った、ここだけのオリジナルサンドなどにも出会える、パン好きにとっては夢のような場所ですね。

今回テイクアウトした、こだわりが詰まった2種類のパン

今回はこちらの2種類を購入しました。
お惣菜系からスイーツ系まで魅力的なラインナップの中から、他ではなかなかお目にかかれない、こだわりがギュッと詰まったパンをセレクト。一つずつ袋に入れて丁寧に提供していただけるのもうれしいポイントです。

「柿とサラミとクリームチーズ」420円(税込)
持った瞬間にずっしりとした重みを感じる、細長いスティック状のハード系パンです。
一口かじると、小麦の香ばしい風味が広がります。中に入っているのは、とろりと甘い干し柿のペースト、そして塩気とハーブのコクがしっかりとした豚サラミ、なめらかなクリームチーズ。
柿の濃厚な甘みとサラミの力強い塩気、それを包み込むクリームチーズのまろやかさが口の中で一体となり、本当においしい!おやつにはもちろん、ワインなどのお酒のお供にも絶対に合わせたくなる、大人な味わいの極上パンです。

「コーヒー」400円(税込)
こちらは、くるくると渦を巻いたクロワッサン生地のスイーツパンです。
滋賀の人気ロースター「MATSUBARA Coffee」のコーヒーを贅沢に使用した特製フィリングに、香ばしいクルミを合わせたものを、サクサクのクロワッサン生地で贅沢に巻き込んであります。
外はサクッ、中はしっとりもちもちの生地を噛み締めるたびに、上質なコーヒーの深いコクと香りがお口いっぱいに広がり、鼻から抜ける香りの豊かさに驚かされます。クルミのカリッとした食感も心地よく、まるで上質なケーキを食べているかのような贅沢な満足感に浸れます。

まとめ

京都の伝統的な町家の中で、伊勢志摩の豊かな海の幸と吉田パンの贅沢なコラボレーションを楽しめる「OHARU」。
テイクアウトして自宅でゆっくりと「ご褒美パン」を頬張る時間は、日々の疲れをそっと癒やしてくれる至福のひとときになりますよ。
みなさんもぜひ、少し早起きして、極上のパンをテイクアウトしに立ち寄ってみませんか?一日のスタートがとっても幸せなものになりますよ。

店舗情報

店名:OHARU(オハル)
住所:京都市左京区岡崎西福ノ川町13-2
電話番号:075-606-4101
営業時間:7:30~16:00(※パンの販売は金・土・日・月の10:30頃から。売り切れ次第終了)
定休日:火曜日、他不定休あり(※不定休が多いため、最新の営業日は必ず公式Instagramをご確認ください)
※テイクアウトのパンは現金払いのみ
https://www.instagram.com/oharu_kyoto/