【京都壬生寺】受験生に一夜で知恵を授ける☆受験生お参り必須の「一夜天神」

壬生寺は新選組が活動拠点にした寺としてあまりに有名ですが、学業の神様・菅原道真とも縁が深く、境内にある「一夜天神」は、お参りすれば一夜で知恵を授かるという受験生必須のパワースポットです。

目次

一夜にして知恵を授かる

「一夜天神」は、学問の神様として高名な菅原道真を祀る天満宮です。

その昔、菅原道真が流罪となり、京を離れる際、壬生の地の親せきを訪ね、一夜を明かし、別れを惜しまれたという言い伝えから、壬生に一夜天神が建立されたそうです。

お参りをすれば「一夜にして知恵を授かる」として、学業上達の御利益を求め、受験シーズンには多くの受験生がお参りに訪れます。

壬生寺の境内にある「一夜天神」

一夜天神は新選組の活動拠点となり、新選組ファンの聖地となっている壬生寺の境内の中にあります。

東西に伸びる参道の東側、表門を入ってすぐに一夜天神は鎮座しています。
前を向いて歩いていると、ついつい意識が前方に向くので、通り過ぎてしまうかもしれませんので注意が必要です。

壬生寺の表門の傍ら、一夜天神の前には「撫牛」もおられ、ここが菅原道真に縁がある天満宮であることを教えてくれます。

一夜天神の御影「一夜天神守」

一夜天神では壬生寺の寺務所(阿弥陀堂)で「一夜天神守」を授かることができます。
お守りには一夜天神の御影がこめられ、願意を書いて授かれば、たちまち知恵を授かると受験生に重宝されています。

遠方親族の無事祈願も

一夜天神には学業上達の他に、遠方親族の無事祈願の御利益も授かれます。
これは遠方に流される菅原道真を、壬生の地にあった親族が無事を願って祈ったからだと想像できます。
これにあやかり、ぜひ遠方親族で受験生がおられる場合は、代わりに一夜天神で学業の上達と、無事受験が受けられること、そして何より合格することをお祈りしたいです。

一夜天神には「天満宮」の扁額はもちろん、「六所明神」の扁額も掲げられています。

「六所明神」は壬生寺の鎮守で、さらに一夜天神には伽藍守護の神である金毘羅大権現も奉られています。

一夜天神をお参りすれば、学業上達、受験生の受験の安全、そして合格祈願のご利益が一度に授かることができます。
受験生が多忙な場合、または遠方で足を運びづらい場合は親族が代わりにお参りをしても十分にご利益を授かれますので、ぜひ一度、受験シーズンのこの時期に、足を運んでみてはいかがでしょうか?

基本情報・アクセス

<一夜天神>
 ◇拝観時間
  ・8:30~17:00
 ◇拝観料
  ・無料
 ◇所在地
  〒604-8821
  京都市中京区壬生梛ノ宮町31
  壬生寺境内内
  tel.075-841-3381
 ◇電車
  ・阪急:大宮駅より 徒歩9分
  ・嵐電:四条大宮駅より 徒歩9分
  ・JR:丹波口駅より 徒歩12分
 ◇バス
  ・京都市バス:壬生寺道より 徒歩3分
 ◇駐車場
  ・ナシ(※近隣にコインパーキングあり)
 ◇HP
  ・https://www.mibudera.com/index.html