コーヒー&フラワーショップ「Cocco Coffee & Flower」
いかにも旧街道の雰囲気な”奈良街道”から入る路地は自転車すれ違うのも困難な狭さ。
この路地の狭さ加減は地域性や土地柄を感じさせますね。
このサインの裏面はちゃんと店名が入ってるんですが、このイラストだけで充分。
こういうセンスは素敵です。
この路地の狭さ加減は地域性や土地柄を感じさせますね。
このサインの裏面はちゃんと店名が入ってるんですが、このイラストだけで充分。
こういうセンスは素敵です。
白い壁にブルーグレーの扉。
”お好きなひと”ならこのビジュアルだけでハートを掴まれるやつ。
出来上がったらただ「素敵!」と言うだけですが、この壁の白の色味や扉の色味もイメージ通りにするにはとても難しかっただろうと想像します。
ちょっと青味があり過ぎたりグレー過ぎたり。
業者に頼んでたりするとなかなか注文つけたり直しもし難いだろうけど、こういう面はDIYの良いところですね。
この最強の配色は店内の扉、街道側の看板に共通して使われています。
”お好きなひと”ならこのビジュアルだけでハートを掴まれるやつ。
出来上がったらただ「素敵!」と言うだけですが、この壁の白の色味や扉の色味もイメージ通りにするにはとても難しかっただろうと想像します。
ちょっと青味があり過ぎたりグレー過ぎたり。
業者に頼んでたりするとなかなか注文つけたり直しもし難いだろうけど、こういう面はDIYの良いところですね。
この最強の配色は店内の扉、街道側の看板に共通して使われています。
お店に入って右側がカフェスペース。
配されるグリーンやスワッグには事欠かないですね。
配されるグリーンやスワッグには事欠かないですね。
入って左側のドライフラワーや雑貨のスペース。
こういう感じはどんなジャンルにも対応できそうで、イベントもやりやすそうです。
こういう感じはどんなジャンルにも対応できそうで、イベントもやりやすそうです。
珈琲は自家焙煎で。
陶器製の手回し焙煎器だそうでちょっと珍しい。
直火式と熱風式の良い所併せ持つ感じなんでしょうか。
”ふっくら”なイメージでいただいたらより美味しく感じられます。
珈琲のお供はこれからの課題だそう。
陶器製の手回し焙煎器だそうでちょっと珍しい。
直火式と熱風式の良い所併せ持つ感じなんでしょうか。
”ふっくら”なイメージでいただいたらより美味しく感じられます。
珈琲のお供はこれからの課題だそう。
イメージ通りのお店を作るってほんと難しい事。
イメージと言っても例えば玄関のイメージだけがなんとなくあったり。
実際には進めながら決めていないところを具体化させたり壁に突き当たったり。
まとめて行くには相当なパワーが必要ですね。
とても素晴らしい魅力的な空間が出来上がったと思います。
地域の憩いの場として、またいろんな方向性を受け入れられる場所として、盛り上がって行ってもらいたいです。
イメージと言っても例えば玄関のイメージだけがなんとなくあったり。
実際には進めながら決めていないところを具体化させたり壁に突き当たったり。
まとめて行くには相当なパワーが必要ですね。
とても素晴らしい魅力的な空間が出来上がったと思います。
地域の憩いの場として、またいろんな方向性を受け入れられる場所として、盛り上がって行ってもらいたいです。
店舗 基本情報
■店舗名 Cocco coffee & flower
■住所 京都府城陽市長池北裏57
■営業時間 10:00~15:00
■定休日 不定休
■詳細ページ https://www.instagram.com/cocco_coffee/
https://www.instagram.com/cocco_flower/
■住所 京都府城陽市長池北裏57
■営業時間 10:00~15:00
■定休日 不定休
■詳細ページ https://www.instagram.com/cocco_coffee/
https://www.instagram.com/cocco_flower/
20年来のママ友2人のお店です。
ずいぶん以前から地域のマルシェやイベントで活動されていたようですが、このお店を作るにあたって家族ぐるみでスタートされたセルフリノベーションの様子をSNSで発信されてきました。
こういう地方都市のひとつのイノベーションが多くの人に知られることに繋がるのはやはりSNSのチカラですね。
DIYの様子だけでなく、オープンに向けて珈琲店のリサーチなどそうした発信もそのお店のファンも知る事になり、より大きく繋がって行く仕組み。
まさに筆者自身もそういう情報で知る事になった訳で。
もちろん初めて訪れる場所です(笑)