リバーサイドのアジアンキッチン
伸びやかなリバーサイドビューイング
ビル一階は人気のオーガニックレストラン、そしてお店は2階に位置し、
チリンと引き戸を開けると鴨川の景色を切り取るリバーサイドビューイング。
山麓の景色にたっぷりの陽光がさ仕込む
伸びやかなアトモスフィア。
チリンと引き戸を開けると鴨川の景色を切り取るリバーサイドビューイング。
山麓の景色にたっぷりの陽光がさ仕込む
伸びやかなアトモスフィア。
緩やかに流れるタイ語のメロディ。
タイの紙幣やフラッグなど大衆的でありながら、カフェの様な柔らかな一面を兼ね備えたエスニックプレイス。
お席は小上がりの座敷に2名掛けのテーブルが整然とレイアウト。
座敷席は大人数対応、そして相席テーブルとして利用されている様。
マガジンラックにはタイに纏わる雑誌や京都の情報フリーペーパーがスタンバイ。
タイの紙幣やフラッグなど大衆的でありながら、カフェの様な柔らかな一面を兼ね備えたエスニックプレイス。
お席は小上がりの座敷に2名掛けのテーブルが整然とレイアウト。
座敷席は大人数対応、そして相席テーブルとして利用されている様。
マガジンラックにはタイに纏わる雑誌や京都の情報フリーペーパーがスタンバイ。
お昼はタイ人らしきサービスの女性と寡黙なコックさん二人の三人体制。
客席からは控えめにキッチンが見え、一心不乱に調理されている真剣な眼差しが印象的。消して悪くない、南国気質のゆるい対応も現地そのまま。
テーブルにはナンプラーや粉唐辛子といったタイの食堂ではありふれた味変調味料が置かれています。
客席からは控えめにキッチンが見え、一心不乱に調理されている真剣な眼差しが印象的。消して悪くない、南国気質のゆるい対応も現地そのまま。
テーブルにはナンプラーや粉唐辛子といったタイの食堂ではありふれた味変調味料が置かれています。
ランチメニュー
ランチはカレーやカオマンガイ、麺類などバラェティに富んだメニュー内容。リーズナブルにドリンクが追加でき、ランチはランチメニュー以外にも時間がかかるそうですがアラカルトメニューも対応しているそう。
パクチーブームの今パクチーを求めて尋ねられる方も多いようでパクチー調理ありませんとの警告が扉のど真ん中で主張されています。
パクチーブームの今パクチーを求めて尋ねられる方も多いようでパクチー調理ありませんとの警告が扉のど真ん中で主張されています。
タイ感しよう
ダブルカレーセット
私はテーブル席につきダブルカレーセットをチョイス。
ジャスミンライス無しの場合は
何れか好きなおかずのサイズアップ、もしくは80円の値引きという柔軟な対応。
ジャスミンライス無しの場合は
何れか好きなおかずのサイズアップ、もしくは80円の値引きという柔軟な対応。
ボリュームたっぷり具沢山
ダブルカレーセット
野菜のイエローカレー、チキングリーンカレー、、ヤムウンセン、トムヤムクンスープ、さつまいもの天ぷら、えびせん、日替わりおかずの内容。
グリーンカレーは鶏肉やタケノコ、様々なスパイスとミルキー旨味が交錯。
野菜のイエローカレーはサラサラの口当たりで、ココナッツミルクの豊かな風味。
人参、ブロッコリー、じゃがいも、マッシュルームなど野菜がゴロゴロ。
野菜のイエローカレー、チキングリーンカレー、、ヤムウンセン、トムヤムクンスープ、さつまいもの天ぷら、えびせん、日替わりおかずの内容。
グリーンカレーは鶏肉やタケノコ、様々なスパイスとミルキー旨味が交錯。
野菜のイエローカレーはサラサラの口当たりで、ココナッツミルクの豊かな風味。
人参、ブロッコリー、じゃがいも、マッシュルームなど野菜がゴロゴロ。
ヤムウンセンには春雨にカラフルなパプリカ、キクラゲ、むき海老、ミンチ肉をちりばめボリューム満点。
プレートにはえびせん、さつまいもの天ぷら、
エスニックか味付けの野菜のマリネ。
トムヤムクンにはしめじ、マッシュルーム、むき海老がin。
酸味と辛味、魚介の旨味と三拍子揃ったやみつきスープ。
プレートにはえびせん、さつまいもの天ぷら、
エスニックか味付けの野菜のマリネ。
トムヤムクンにはしめじ、マッシュルーム、むき海老がin。
酸味と辛味、魚介の旨味と三拍子揃ったやみつきスープ。
お昼繁盛しているようで、お一人の場合は相席テーブルをすすめられるよう。
構い過ぎずゆったりとしたアンニュイな雰囲気にただただゆっくりと。
タイ政府も認定した味には折り紙つき。
スタンダードな内容だけでなく、マニアックなラオスやイーサン系の料理もスタンバイ。
中毒性あるエスニック料理、珍しいアルコールも取り揃えておられる様で、鴨川の夜景を満喫しながらロマンチックなディナーにもおすすめ。
刺激的なアジアンフードと川沿いの風光明媚な景色のダブルのご馳走。
京都駅からのアクセスもよく、ランチや宴会、お一人様ディナーなど様々なニーズに応える京都を代表するアジアンレストランでした。
構い過ぎずゆったりとしたアンニュイな雰囲気にただただゆっくりと。
タイ政府も認定した味には折り紙つき。
スタンダードな内容だけでなく、マニアックなラオスやイーサン系の料理もスタンバイ。
中毒性あるエスニック料理、珍しいアルコールも取り揃えておられる様で、鴨川の夜景を満喫しながらロマンチックなディナーにもおすすめ。
刺激的なアジアンフードと川沿いの風光明媚な景色のダブルのご馳走。
京都駅からのアクセスもよく、ランチや宴会、お一人様ディナーなど様々なニーズに応える京都を代表するアジアンレストランでした。
クチコミでの評判
基本情報
店舗名:キンカーオ
住所:京都市下京区七条大橋西詰北側 鴨川ビル2F
電話番号:075-352-2217
営業時間:ランチタイム 11:30~15:00(ラストオーダー14:30)
ディナータイム 17:00~22:30(ラストオーダー22:00)
定休日:月曜日
店舗HP:http://www.kinkhao.net/
住所:京都市下京区七条大橋西詰北側 鴨川ビル2F
電話番号:075-352-2217
営業時間:ランチタイム 11:30~15:00(ラストオーダー14:30)
ディナータイム 17:00~22:30(ラストオーダー22:00)
定休日:月曜日
店舗HP:http://www.kinkhao.net/
存在感あるスモーキーイエローのビルは反対側からも一目瞭然。
タイ語で書かれたウエルカムサイン、合掌する木彫りのシンボル。
タイセレクトのイメージを務めたネプチューン名倉さんの主張が強いアプローチなど入店前から独特のエキゾチックな空気感。