嵐山近くの地元民御用達の町中華
京都を代表する観光地、嵐山。その南側の松尾エリアとの間には、落ち着いた住宅街が広がっています。
観光客で賑わう嵐山から少し離れるだけで、京都の日常的な風景に。今回ご紹介するのは、そんな住宅街に佇む昔ながらの中華料理店「大三元」です。
年季の入った建物に、「大三元」の赤い看板が目印。店頭には料理の食品サンプルが並び、見るからに昭和の雰囲気が漂います。こういう町中華を見つけると、つい立ち寄りたくなりますね。
阪急の駅からも徒歩圏内ですが、駐車場もお店の向かい側に3台分ほど用意されています。
観光客で賑わう嵐山から少し離れるだけで、京都の日常的な風景に。今回ご紹介するのは、そんな住宅街に佇む昔ながらの中華料理店「大三元」です。
年季の入った建物に、「大三元」の赤い看板が目印。店頭には料理の食品サンプルが並び、見るからに昭和の雰囲気が漂います。こういう町中華を見つけると、つい立ち寄りたくなりますね。
阪急の駅からも徒歩圏内ですが、駐車場もお店の向かい側に3台分ほど用意されています。
店内も期待を裏切らない、どこか懐かしい雰囲気。テーブル席をメイン、奥には小上がりの座敷席もあります。壁には手書きのメニューが並び、漫画が並ぶ本棚もあり、昔ながらの食堂らしい空気が広がっています。
お店を切り盛りされているのは、ご年配のご夫婦。飾らない雰囲気で、地域に馴染んだ中華料理店といった印象です。
お店を切り盛りされているのは、ご年配のご夫婦。飾らない雰囲気で、地域に馴染んだ中華料理店といった印象です。
メニューは想像以上に豊富です。
ラーメンや焼きそばなどの麺類をはじめ、チャーハンや中華丼といったご飯もの、豚肉・鶏肉・牛肉・海鮮を使った一品料理、スープ、点心まで、一通りの中華料理が揃っています。
ラーメンは590円、炒飯は700円、皿うどんは800円。昔ながらの価格設定も魅力です。さらに、とんかつ定食、からあげ定食、日替わり弁当など、日常使いしやすいいメニューも充実。
中華料理だけでなく、とんかつやしょうが焼きなどの定食が揃っているところにも、地域の日常を支えてきたお店らしさを感じます。
ラーメンや焼きそばなどの麺類をはじめ、チャーハンや中華丼といったご飯もの、豚肉・鶏肉・牛肉・海鮮を使った一品料理、スープ、点心まで、一通りの中華料理が揃っています。
ラーメンは590円、炒飯は700円、皿うどんは800円。昔ながらの価格設定も魅力です。さらに、とんかつ定食、からあげ定食、日替わり弁当など、日常使いしやすいいメニューも充実。
中華料理だけでなく、とんかつやしょうが焼きなどの定食が揃っているところにも、地域の日常を支えてきたお店らしさを感じます。
今回は名物の皿うどんと、ミニチャーハンをいただきました。ミニサイズのチャーハンが用意されているもうれしいですね。
大きなお皿に盛られた皿うどんは、見るからに具だくさん。細い揚げ麺の上に、たっぷりの餡がかかっています。具材は豚肉、イカ、かまぼこ、ネギ、キャベツ、もやし、にんじん、しいたけ、たけのこ、絹さやなど、実に多彩。
野菜だけでなく肉や海鮮もしっかり入っていて、なかなか食べ応えのある一皿です。熱々の餡には、野菜や肉、海鮮の旨味が溶け込んでいて、ほどよいとろみがあります。
ひと口食べるごとに、キャベツの甘み、豚肉の旨味、イカの食感、しいたけの風味など、さまざまな味わいが重なります。
これだけ具材が豊富だと、味わいや食感が変わるのも楽しいですね。
ひと口食べるごとに、キャベツの甘み、豚肉の旨味、イカの食感、しいたけの風味など、さまざまな味わいが重なります。
これだけ具材が豊富だと、味わいや食感が変わるのも楽しいですね。
最初はパリパリと香ばしい細麺ですが、時間が経つにつれて、熱々の餡を吸って少しずつ柔らかくなっていきます。
パリッとした部分と、あんが馴染んだしっとりした部分。その両方を楽しめるのが皿うどんの醍醐味。
細麺にあんがしっかり絡み、具材と一緒にいただくと、これがまた美味しい。派手さはありませんが、丁寧な料理と具材の豊富さに、長年親しまれてきた町中華の良さを感じます。
パリッとした部分と、あんが馴染んだしっとりした部分。その両方を楽しめるのが皿うどんの醍醐味。
細麺にあんがしっかり絡み、具材と一緒にいただくと、これがまた美味しい。派手さはありませんが、丁寧な料理と具材の豊富さに、長年親しまれてきた町中華の良さを感じます。
皿うどんのお供には、ミニチャーハンを。具材は玉子、ねぎ、細かく刻まれたチャーシューなど、オーソドックスな組み合わせです。
紅しょうがなく、福神漬けが添えられています。
紅しょうがなく、福神漬けが添えられています。
最近はパラパラに仕上げたチャーハンを売りにするお店も多いですが、こちらはどちらかというと、しっとりしたタイプ。
ご飯にはほどよく油が回り、香ばしさも感じられます。細かく刻まれたチャーシューの旨味と玉子の風味がご飯に馴染み、どこか懐かしい味わい。
奇をてらったところのない、町中華らしいチャーハンです。具だくさんの皿うどんと合わせると、なかなかのボリューム。満足感のあるセットでした。
ご飯にはほどよく油が回り、香ばしさも感じられます。細かく刻まれたチャーシューの旨味と玉子の風味がご飯に馴染み、どこか懐かしい味わい。
奇をてらったところのない、町中華らしいチャーハンです。具だくさんの皿うどんと合わせると、なかなかのボリューム。満足感のあるセットでした。
嵐山と松尾のちょうど間に位置する「大三元」。
観光地からそれほど離れていない場所ですが、店内に流れるのは、観光客向けのお店とは少し違う、地域の日常の空気です。
昔ながらの店構えに、豊富なメニュー、気取らない料理。こうした町中華は、京都市内でも少しずつ数が減ってきたように感じます。
ご夫婦で営まれている小さなお店ですが、これからも元気に営業を続けていただきたいですね。
嵐山や松尾方面へ出かける際、少し観光ルートを外れて、こうした地元の町中華に立ち寄ってみるのもおすすめです。また食べたくなる美味しさでした。
観光地からそれほど離れていない場所ですが、店内に流れるのは、観光客向けのお店とは少し違う、地域の日常の空気です。
昔ながらの店構えに、豊富なメニュー、気取らない料理。こうした町中華は、京都市内でも少しずつ数が減ってきたように感じます。
ご夫婦で営まれている小さなお店ですが、これからも元気に営業を続けていただきたいですね。
嵐山や松尾方面へ出かける際、少し観光ルートを外れて、こうした地元の町中華に立ち寄ってみるのもおすすめです。また食べたくなる美味しさでした。
店舗情報
店名:中国料理 大三元
住所:京都市西京区嵐山内田町6-9
電話:075-861-0148
営業時間:11:00〜15:00 / 17:00〜20:00
定休日:月曜日(祝日営業)
駐車場:あり
住所:京都市西京区嵐山内田町6-9
電話:075-861-0148
営業時間:11:00〜15:00 / 17:00〜20:00
定休日:月曜日(祝日営業)
駐車場:あり