【京都穴場グルメ】具材選びからワクワク!路地裏で見つけた『麻辣湯』が濃厚すぎる

こんにちは、おいしいものには目がない京都人、葵(あおい)です。蒸し暑くなってくると、スパイスが効いた本格的なアジア料理が恋しくなりませんか?今回は、伏見エリアで見つけた、自分だけのオリジナルの一杯が作れる最高の麻辣湯(マーラータン)専門店をご紹介します。河原町周辺の行列店に行かなくても、ゆったりと本場の味を堪能できる超穴場スポットですよ!

目次

伏見の住宅街に潜む、本場中国の食堂

京阪本線「龍谷大前深草駅」から徒歩約10分。国道24号線の竹田久保町交差点を南へ下がり、少し東に入った住宅街に現れるのが今回ご紹介する「元気麻辣湯」です。

店内に入ると、おしゃれな黒い天井と、中国の伝統的な装飾がとても目を引きます。テーブルがゆったりと配置されていて、とても清潔感のある空間です。中国の食堂にトリップしたようなワクワク感がたまりません。

楽しすぎる!ボウル片手に具材選び

麻辣湯といえば、自分で好きな具材を選ぶ「量り売り」システム!
入り口でボウルとトングを手に取り、冷蔵ショーケースから好きなものを入れていきます(300g以上からのオーダーです)。

見てください、この圧倒的な品揃え!定番の野菜やキノコ類はもちろん、ハチノスなどのホルモン系から、色々な種類の麺までズラリと並んでいます。日本のスーパーでは見かけないような珍しい食材も多く、ついつい取りすぎてしまう「あるある」な事件が発生します。

麺と辛さを選んで、無限大のカスタマイズ!

レジで重さを量り、お好みの「麺」と「辛さ」をオーダー。嬉しいことに、麺は約40g分を無料でサービスしてくれます。
レジ横には、山椒オイルや激辛ラー油、ゴマだれなどが並ぶ薬味コーナーがあり、自分好みに味変ができるのも最高です。

待つこと数分、完成した私だけの麻辣湯がこちら!
白濁したスープに、たっぷりの野菜と可愛いシマシマの練り物が映えます。運ばれてきた瞬間から、スパイシーで食欲をそそる香りが押し寄せてきます。

濃厚牛骨スープと「とうもろこし麺」の虜に

まずはスープを一口いただきます……。
おいしい!!
ただ辛いだけではなく、牛骨の濃厚なコクと旨みがダイレクトに伝わってきます。そこに漢方スパイスの香りと、じんわりとした痺れが追いかけてきて、まさにスプーンが止まらなくなるおいしさ!

今回は数ある麺の中から「とうもろこし麺」をチョイスしました。
箸で持ち上げると、鮮やかな黄色い麺が濃厚なスープをしっかりと絡めとります。口に入れると、ツルツルッとした喉越しの中に、むにゅっとした独特の弾力があり、噛むほどにスープの旨みと相まって至福の味わいが広がります。色々な具材の食感も楽しくて、最後まで一気に食べ尽くしてしまいました。

まとめ

自分で具材を選ぶエンタメ感と、本場のおいしさを並ばずに味わえる「元気麻辣湯」。
店員さんも親切で、初めてでも安心して利用できる素敵なお店でした。伏見稲荷の参拝帰りなどにも立ち寄りやすい立地なので、辛いもの好きの方はぜひ一度、自分だけの極上の一杯を作りに行ってみてください!

店舗情報

店名:元気麻辣湯(ゲンキマーラータン)
住所:京都市伏見区深草西浦町2-92
営業時間:11:00~21:30
定休日:月曜日
https://www.instagram.com/genkimaratan/