京都に5店舗展開する四川料理店
メニューはこんなかんじ。かなりバラエティーに富んでます。そして単品でも大体1,000以下のメニュー。
とくに昼の定食メニューは600~1000円程度で種類も充実。京都大学隣りという場所柄もあってか、昼時は学生が多く、店前には多くの自転車が駐輪。
とくに昼の定食メニューは600~1000円程度で種類も充実。京都大学隣りという場所柄もあってか、昼時は学生が多く、店前には多くの自転車が駐輪。
激辛の本場の味
夜に行った時の様子になりますが、すいません。店内の画像撮れてません(汗)
典型的な円卓のテーブル。中国のレストランそのままのような。でも、中国のレストランよりこじんまりとして狭いことはたしか(笑)
典型的な円卓のテーブル。中国のレストランそのままのような。でも、中国のレストランよりこじんまりとして狭いことはたしか(笑)
アラカルトでいろいろと注文。コースメニューもあるようですが。
で、四川料理といえば、麻婆豆腐。
けっこうたっぷり。で、ラー油と唐辛子の赤。いろんなスパイスが風味を出しています。まあ、辛いですよ、ええ。 ビールがすすむ。
で、四川料理といえば、麻婆豆腐。
けっこうたっぷり。で、ラー油と唐辛子の赤。いろんなスパイスが風味を出しています。まあ、辛いですよ、ええ。 ビールがすすむ。
蒸鶏の冷菜。ピリ辛で香味野菜の入ったタレ。こちらも、なんというか本場の味。日本人のお店のやつとは違う、独特な。
激辛四川風牛肉の水炊きそば。
罰ゲームかと思うほどの辛そうなビジュアル(笑)まあわかってて注文するドMの私もどうかと思いますが。
辛いもん好きで自信のある方は、ぜひ。スープ飲み干すとか、ギブアップでした(汗)
罰ゲームかと思うほどの辛そうなビジュアル(笑)まあわかってて注文するドMの私もどうかと思いますが。
辛いもん好きで自信のある方は、ぜひ。スープ飲み干すとか、ギブアップでした(汗)
スペアリブの特製味炒め。すごい数の唐辛子(震)
食べてみると、後からくる辛さ。骨の部分が多いけど、丁寧に身を外しながら。唐辛子以外のスパイスも効いてる。
食べてみると、後からくる辛さ。骨の部分が多いけど、丁寧に身を外しながら。唐辛子以外のスパイスも効いてる。
辛いのが続くと、こんなチャーハンが箸休め。パラパラで安定の味。ほっこり(笑)
こちらも、定番の餃子。オーソドックスなやつです。
前半の激辛料理のおかげで、次の日のトイレタイムは大変でした(笑)より本場の味を楽しみたい!という方には特にオススメ。
あ、もちろん激辛でない定番料理もあるので、ご安心あれ。
ヨ~イヤサ~♪
前半の激辛料理のおかげで、次の日のトイレタイムは大変でした(笑)より本場の味を楽しみたい!という方には特にオススメ。
あ、もちろん激辛でない定番料理もあるので、ご安心あれ。
ヨ~イヤサ~♪
龍門 百万遍店 への口コミ
龍門 百万遍店(京都市左京区)「マーボ豆腐定食」¥600
— 椀田 (@wander_v) 2016年2月4日
大学近なせいか驚き安さ定食。その上ご飯お替わり無料。いかにも中華料理店固ご飯が麻婆豆腐によく合。四川料理の龍門言わずもがな麻婆豆腐↑↑。爽快重層的辛さ(さほど辛く無)好まし。 pic.twitter.com/UG1u8HrYGO
この時は百万遍店。本店、岡崎店も有名で、とくに岡崎店は多くの中国人観光客が続々と入店してたり、行列つくってるのをよく見かけます。
何も、京都来てまで中華料理食べんでもいいやん、て思ってしまいますが(笑)
店員も片言の日本語だったり。本場感満載。