普段使いしたいオールデーイタリアン
いい感じにくたびれたチェーンに吊るされたランプシェード、トラッド的ミラノスタイルを醸し出す店内。
最小限に抑えたライティング、緑のカーテンから反射し降り注ぐ微かな灯り。
レトロな雰囲気を醸し出す、ブロンズ像や空きトマト缶。
換気扇にかきけされるカントリーミュージック。
最小限に抑えたライティング、緑のカーテンから反射し降り注ぐ微かな灯り。
レトロな雰囲気を醸し出す、ブロンズ像や空きトマト缶。
換気扇にかきけされるカントリーミュージック。
昔は飲食スペースであったろう、カウンター上には調味料や酒瓶、調理器が所狭しとまるでウエスタンムービーさながらの鄙びた場末感。
よそ行きでないイタリアン、気取らない日常のワンシーン。
よそ行きでないイタリアン、気取らない日常のワンシーン。
プッタネスカ、野菜サラダをチョイス。
まずはナプキンとフォークがセット。
パスタを食べるのにスプーンを使うのは日本風、気取らない本場イタリアスタイル、カトラリーはフォーク オンリー。
パスタには別皿に一切れのバケット付き。
まずはナプキンとフォークがセット。
パスタを食べるのにスプーンを使うのは日本風、気取らない本場イタリアスタイル、カトラリーはフォーク オンリー。
パスタには別皿に一切れのバケット付き。
娼婦のパスタ
伊ではプッタネスカ。
トマトベースのソースにアンチョビ、ケイパー、ブラックオリーブ
で仕上げたシンプルな見た目のパスタ。アンチョビとオリーブが塩味があり、かなりしっかりした味付け。
麺は全バリラ社の乾麺。細麺でソフトに茹で上げ独特のもっちり感。
トマトの旨味とオリーブで香りづけしたオイルを絡めとり
なんともBuono!と心の中で雄叫びをあげるぎゅっと噛み締めたくなる深い味わい。
柔らなオリーブはガーリックの風味を纏い、バターのような円やかなコクと青々とした酸味を持ち合わせたケッパーを隠し味に加えることにより味がグッと引き締まり、本格派の味わい。
仕上げにはホットな唐辛子、
ガーリックの香りが食欲を増進させます。
サラダはレタスにトマトが4切れ、きゅうりの薄切りに、スライサーで食べやすくスライスした人参。
伊ではプッタネスカ。
トマトベースのソースにアンチョビ、ケイパー、ブラックオリーブ
で仕上げたシンプルな見た目のパスタ。アンチョビとオリーブが塩味があり、かなりしっかりした味付け。
麺は全バリラ社の乾麺。細麺でソフトに茹で上げ独特のもっちり感。
トマトの旨味とオリーブで香りづけしたオイルを絡めとり
なんともBuono!と心の中で雄叫びをあげるぎゅっと噛み締めたくなる深い味わい。
柔らなオリーブはガーリックの風味を纏い、バターのような円やかなコクと青々とした酸味を持ち合わせたケッパーを隠し味に加えることにより味がグッと引き締まり、本格派の味わい。
仕上げにはホットな唐辛子、
ガーリックの香りが食欲を増進させます。
サラダはレタスにトマトが4切れ、きゅうりの薄切りに、スライサーで食べやすくスライスした人参。
ボリュームがあり、パンを食べれなかったと伝えるとホイルに包んでくれる優しさ。
イタリアンではランチ後、一旦クローズされるお店も多い中、喫茶店的な一面はキープし、通し営業と使い勝手抜群。
全種類制覇したくなる燻し銀的、 本場ナポリの香りを届ける京都の実力派イタ飯の出色のスパゲティでした。
全種類制覇したくなる燻し銀的、 本場ナポリの香りを届ける京都の実力派イタ飯の出色のスパゲティでした。
基本情報
店名:トラモント
住所:京都市中京区寺町通二条南角榎木町97
営業時間:10:00~21:00
定休日:日曜日
TEL:075-256-191
住所:京都市中京区寺町通二条南角榎木町97
営業時間:10:00~21:00
定休日:日曜日
TEL:075-256-191
店頭にはイタリアの国旗は縦に三分割された三色旗、トリコローレの看板、国旗を掲げ、派手さはなくともイタ飯を強くアピール。