【京都ランチ】北白川の路地裏レトロ食堂 秘密にしたい穴場店の"絶品タツタ南蛮" 

こんにちは、おいしいものには目がない京都人、葵(あおい)です。皆さんは、自分だけが知っている「秘密の隠れ家」のようなお店を持っていますか?今回は、誰かに教えたいような、でもやっぱり自分だけの秘密にしておきたいような……そんな素敵な、北白川の路地裏店「エクボ食堂」をご紹介します。

目次

通り過ぎ注意!錆びた看板が目印の隠れ家

左京区、市バス「上終町・瓜生山学園京都芸術大学前」バス停から徒歩約3分。白川通を少し東に入った閑静な住宅街に、今回ご紹介する「エクボ食堂」があります。
コンクリート造りのアパートの1階にひっそりと佇んでおり、気をつけていないと通り過ぎてしまいそうになるほどの隠れ家感!

目印は、この錆びた風合いがたまらない鉄枠の看板です。店名の下に描かれたエクボのある可愛らしいイラストが、訪れる人を優しく出迎えてくれます。
手作りの温かさと驚きのボリュームに、心も胃袋も満たされますよ!

時が止まったようなレトロで温かい空間

店内へ一歩足を踏み入れると、そこはまるで昭和にタイムスリップしたかのようなノスタルジックな空間。
アンティーク調の木のテーブルと椅子が並び、窓からは鮮やかな緑が顔を覗かせています。奥の本棚には漫画がズラリと並んでおり、一人でふらりと立ち寄っても、時間を忘れてゆったりとくつろげる温かい雰囲気が漂っています。

メニューはカウンター上の黒板から選びます。
「デミグラスハンバーグ」や「エビクリームコロッケ」など、心惹かれる洋食メニューが並ぶ中、今回は「タツタ南蛮」をオーダーしました。黒板に書かれた「当店はサラダが少し多めです。」という一文が気になりますね。

前菜のレベル超え!?驚愕の爆盛りサラダ

最初に運ばれてきたのは、セットのサラダ。
……って、えっ!?これ、定食のセットサラダですよね!?
思わず二度見してしまうほど、お皿から溢れんばかりにこんもりと盛られた野菜たち。マカロニサラダやプチトマトも添えられ、ものすごいボリュームです。

一口食べてみると、シャキシャキの野菜に絡む手作りの玉ねぎドレッシングがこれまた絶品!玉ねぎの甘みとほのかな酸味が絶妙で、こんなに大量のサラダがあっという間にお腹の中に消えていきました。

タルタルたっぷり!溺れたくなる「タツタ南蛮」

そしていよいよ、主役の登場です。
「タツタ南蛮」1,050円(税込)
ふっくら炊かれたご飯と、ホッとするお味噌汁、そしてお出汁が張られたお皿に乗った見事なタツタ南蛮!

見てください、この惜しげもなくかけられた特製タルタルソース!
ケッパーやピクルス、らっきょうなどの具材がゴロゴロと入った手作り感満載のソースが、サクサクに揚がったチキンの上で輝いています。

お箸で持ち上げて、大きな口でパクリ。
……おいしい!!
衣はサクッと香ばしく、中のチキンは驚くほどジューシー。そこに、甘酢のまろやかな酸味と、具だくさんでコクのある特製タルタルソースが合わさり、口の中で至福のハーモニーを奏でます。タルタルの奥深い味わいが後を引いて、ご飯をかき込む手が止まりません!

メインの横に添えられた、なすやししとう、かぼちゃなどの素揚げ野菜も忘れてはいけません。優しいお出汁がしっかりと染み込んでいて、これだけでもご飯がすすむ立派なおかずです。一つひとつの仕事に、店主さんの温かい心遣いを感じます。

まとめ

路地裏で見つけた、時が止まったようなレトロ食堂。
お腹がはち切れそうになるほどのボリュームと、手作りの優しい味わいは、一度食べたら忘れられない感動がありました。心もお腹も満たされたい日に、ぜひ訪れてみてください。営業日や時間は変動することがあるので、公式Instagramをチェックしてからのお出かけをおすすめします!

店舗情報

店名:エクボ食堂
住所:京都市左京区北白川山田町12
営業時間:11:30〜15:00(L.O14:30) / 18:00〜20:00(L.O19:30)
※昼のみの営業月など変動あり
定休日:不定休
https://www.instagram.com/ekubo_dining0909/
※営業時間や定休日は変更となる場合がありますので、公式Instagramで最新情報をご確認ください。