好立地で通し営業、便利で美味しいうなぎ料理店
今回は7階にある「うなぎ徳 京都店」をご紹介。
うなぎの本場、静岡の浜松に拠点を置くお店で、明治42年創業 110年以上続く老舗で、東京や大阪、福岡、アメリカにも店舗展開されています。
うなぎの本場、静岡の浜松に拠点を置くお店で、明治42年創業 110年以上続く老舗で、東京や大阪、福岡、アメリカにも店舗展開されています。
メニューをご紹介。こちら定番のうな重メニュー。
並から二重になった棚盛まで。
並から二重になった棚盛まで。
そして、こちらは名物のお櫃うなぎ茶漬け。
こちらも並から特上まで。
こちらも並から特上まで。
うなぎ料理店で、定番の逸品といえばう巻きですよね。欠かせません。
玉子3個分くらいはありそうな大きさで、ボリュームあります。
玉子3個分くらいはありそうな大きさで、ボリュームあります。
濃厚なタレとうなぎ、出汁巻きの相性って最高にいいですよね。
アテにもなるし、ごはんにも合います。
アテにもなるし、ごはんにも合います。
というわけで、名物のお櫃うなぎ茶漬け、並に。
お出汁と香物、お椀、薬味がセットになっています。
お出汁と香物、お椀、薬味がセットになっています。
お櫃のひつをあけたら、この状態。
もうタレとうなぎの脂の照りで、シズル感たっぷり。
香ばしいかおり、広がります。
もうタレとうなぎの脂の照りで、シズル感たっぷり。
香ばしいかおり、広がります。
崩れおちそうなほどの身の柔らかさ。さすがの仕上げです。背開き・蒸しが入った江戸焼きです。
タレは秘伝の継ぎ足しで、旨味たっぷり。
タレは秘伝の継ぎ足しで、旨味たっぷり。
1杯目は、うな丼風に。ちょうどいいあっさり感。
うなぎとタレ、ごはん、三位一体的な美味しさ。
うなぎとタレ、ごはん、三位一体的な美味しさ。
2杯目は薬味をのせ、3杯目はお茶漬けと定番の食べ方でもいいのですが、裏技的な食べ方をご紹介。
見ての通り、う巻きを残してお茶碗に。完璧な組み合わせで、もう背徳的な美味しさです。
ちょっと贅沢な食べ方ですが、う巻きをシェアして食べるとおすすめです。
高島屋内にあり好立地、通し営業で便利です。美味しい、うなぎを食べたいときにぜひ寄ってみてください。
見ての通り、う巻きを残してお茶碗に。完璧な組み合わせで、もう背徳的な美味しさです。
ちょっと贅沢な食べ方ですが、う巻きをシェアして食べるとおすすめです。
高島屋内にあり好立地、通し営業で便利です。美味しい、うなぎを食べたいときにぜひ寄ってみてください。
店舗情報
店名:うなぎ徳 京都店
住所:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52京都高島屋7F
電話番号:075-252-7831
営業時間:11:00~21:30
定休日:不定休
https://www.unagiya.co.jp/kyoto.html
住所:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52京都高島屋7F
電話番号:075-252-7831
営業時間:11:00~21:30
定休日:不定休
https://www.unagiya.co.jp/kyoto.html
高島屋の7階には、飲食店フロアがあり人気店が多くはいっています。混みあうこともありますが、どの店舗も大箱で、割とスムーズに食事をいただくことができます。