2017年3月7日 更新

お好みの一杯に出会えます!新進気鋭のラーメン店「セアブラノ神」【ラーメン】

ぼくの大好きなラーメン店「セアブラノ神」についてまとめました。まだ行ったことない方は、ぜひ行ってくださいね!お好みの一杯に出会えること請け合いです。 

四条大宮の壬生本店と伏見、上海の3店舗で展開している、もはや京都でも屈指の人気のラーメンです。変幻自在、様々なテイストのラーメンを提供してくれます。

四条大宮の壬生本店

 (5343)

四条大宮にある本店の外観です。駅からもほど近く、また駐車場もありますので便利です。
名称:セアブラノ神 壬生本店
住所:京都市中京区壬生相合町25-4 デイスターアベニュー 1F
定休日:無休
営業時間:11:00〜15:00 / 18:00〜23:00

伏見駅からすぐ伏見剛力

 (5346)

昨年9月にオープンした伏見です。近鉄伏見駅より徒歩2分くらいのアクセスのよさ。
名称:セアブラノ神 伏見剛力
住所:京都市伏見区深草柴田屋敷町23-27
定休日:火曜日
営業時間:11:30~15:00 / 18:00~23:00

安定した美味しさの定番メニュー

背脂煮干しそば

背脂煮干しそば

相変わらず美しいフォルムの看板メニュー「背脂煮干しそば」。まずは、こちらからご賞味いただくのをオススメします。
つけ麺

つけ麺

すっかり市民権を得たつけ麺。麺の量は特大まで選べます。背脂のコクたっぷりの濃厚つけ汁に、ウイング麺がよく絡んで箸が止まりません。途中レモンをしぼって、さっぱり味変もオススメ。
まぜそば

まぜそば

ガッツリこってりいきたいときにオススメなのが「まぜそば」です。よく混ぜて一心不乱にがっついてください。ゴロゴロチャーシューがまた食べ応えあり。残った汁にごはんを混ぜる〆ごはんも絶品です。

限定メニューも見逃せません!

背脂煮干ホソつけ麺

背脂煮干ホソつけ麺

こちらは「背脂煮干ホソつけ麺」。ホソのプリプリした食感と甘みが最大限に引き出された一杯。途中すだちをしぼってアッサリと頂けます。
神二郎

神二郎

二郎系を思わせる「神二郎」。背脂の量が半端ないのですがコクと甘みがあり、また野菜と調和して見た目と反比例したバランス良さです。伏見店夜限定メニューです。
冷やし担々麺

冷やし担々麺

夏の限定メニューだった「冷やし担々麺」。クリーミーなスープに辛さのバランスが絶妙な一杯。トマトの酸味やきゅうりの食感も◎。また今年の夏に食べられるかなぁ。
定番メニューもよし、限定メニューもよし、あなたのお気に入りの一杯に出会えるはずです。ぼくのお気に入りは「つけ麺」と「背脂ドカ盛りそば」です(笑) ぜひお近くの店舗へお越しください。
16 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

特注熟成麺がうまい!京都ラーメンに黒白醤油の新メニューも「香来 壬生本店」

特注熟成麺がうまい!京都ラーメンに黒白醤油の新メニューも「香来 壬生本店」

ラーメン激戦区の京都。老舗から新店まで、さまざまなラーメン店が群雄割拠する街。そんな中、京都ラーメンから台湾まぜそば、さらに白黒の醤油ラーメンまで新メニューも人気の「香来 壬生本店」さんに行ってきました。
ガロン | 6,577 view
【京都ランチ】祇園祭・四条烏丸のオススメ店!レトロ洋食~鉾展示の和食店まで【厳選8店】

【京都ランチ】祇園祭・四条烏丸のオススメ店!レトロ洋食~鉾展示の和食店まで【厳選8店】

おおきに~豆はなどす☆今回は祇園祭山鉾にぎわう四条烏丸周辺のオススメ人気ランチを集めました。昭和レトロな銀皿洋食から鉾車輪を店内展示する和食老舗まで。
【保存版】京都オススメの身体喜ぶ野菜ランチ☆行列必至店から台湾素食まで【厳選7店】

【保存版】京都オススメの身体喜ぶ野菜ランチ☆行列必至店から台湾素食まで【厳選7店】

おおきに~豆はなどす☆今回は京都オススメの身体喜ぶ野菜ランチをあつめました。行列必至の人気店からベジタリアン大国台湾素食まで。
【保存版】京都オススメの買い物が楽しくなる食品スーパーマーケット【厳選6店】

【保存版】京都オススメの買い物が楽しくなる食品スーパーマーケット【厳選6店】

おおきに~豆はなどす☆今回は京都オススメの地元色強い食品スーパーマーケットを集めました。コンビニ感覚で利用できるスーパーから個性派オリジナル商品そろうスーパーまで。
【保存版】京都おすすめバレンタインチョコ☆世界的パティシエ~昭和チョコまで【厳選9店】

【保存版】京都おすすめバレンタインチョコ☆世界的パティシエ~昭和チョコまで【厳選9店】

おおきに~豆はなどす☆今回は京都おすすめのバレンタインチョコ名店を集めました。世界的に有名なパティシエブティックから昭和世代にも懐かしいチョコの洋菓子店まで。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

ガロン ガロン