2017年5月9日 更新

【京都珍スポット】母の日の贈り物にこんなお守りはいかが?イノシシコレクションも必見☆足腰の守護神「護王神社」【御所西】

御所西側、蛤御門前に足腰の神様として鎮座する神社。遠方から来た友人がここへ参拝するというので、便乗して同行。そうか、こんなアイデアがあったか、と目からウロコな目的で。

御所の西向にある足腰の守護神・護王神社

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GW中、京都観光にやってきた友人と護王神社で待ち合わせ。て、なんで護王神社に?他のもいろいろ神社あるやろうに。と。

じつは私もご縁がある神社で、うちの両親がここで結婚式をあげまして。まだ生まれてませんでしたが(笑)
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久々に来てみましたが、いろいろと新しくなった部分もあって。まず、表門。わかりやすく、こんな「足腰御守」がぶら下がっています(笑)こちらは足腰の守護神。

もとは洛西の高雄山神護寺の境内に和気清麻呂公の霊社として祀られ、古くから「護法善神」と称された神社。正確な創建年は不明とのこと。
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というか、なんで足腰の守護神?その由来は??

清麻呂公が、道鏡事件で大隅国(今の鹿児島県)へ流される際、足萎えで立つこともできない状態だったところへ、どこからともなく現れた300頭ものイノシシが道中を案内したことで、不思議と立って歩けるようになったという故事に因み、足腰の守護神と仰がれるように。
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イノシシ神社といえど、今年は酉年ですから絵馬はこんな感じで。

境内にはそこここにイノシシ

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で、早速参拝。さすが、御手水舎もイノシシ(笑)
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で、本殿参拝しようと思いきや?パネルが。
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現在、「平成の御修造」で、本殿は改修工事中。完成予定は平成31年とのこと。残念ではありますが。
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本殿向かって右側。足萎難儀回復の碑。参拝者はこの足形の石の上に乗ったり、碑をさすったりして祈願。
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そして、左側の祈願殿。なんか、もののけ姫のこだまかと一瞬(笑)
棒についた紙が刺さってます。
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これですね。社務所にありました。「座立亥串」にという願かけの串に、自分の名前と願い事を書いた紙札をはさんで、願かけ猪の前に刺し立てて祈願。ちょっと独特ですね。
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君が代の歌詞の中にも登場する、さざれ石。いろんなところで意外とよく見かけますが、日本一の大きさなんですかね。
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あと、社務所の隣にはこんないのししコレクションが(笑)いのししをモチーフにしたもの、お酒、陶器の人形、小物などなどが飾られています。
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ワタシ的にはこのサクマドロップスが気になりました。まあ、いのしし味ではないと思いますが(笑)
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