【2026京都祇園祭】厄除ちまき&祇園祭限定『祇園守』授与☆日本三大祭り主催「八坂神社」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は東山区祇園にある日本三大祭・祇園祭を主催する八坂神社。今年も厄除ちまきをいただきに参拝しました。

目次

1か月かけて執り行われる日本三大祭りの一つ『祇園祭』

東山区四条通り。日本三大祭の一つである祇園祭を主催する神社として全国的にも知られ、国内外問わず多くの参拝客でにぎわう『八坂神社』。地元では通称『祇園さん』『八坂さん』と呼ばれ、京都のシンボル的神社。

そして7月は京都夏の風物詩であり、日本三大祭りの一つ『祇園祭』が執り行われています。

毎年テンプレのように繰り返し説明していますが、祇園祭は宵山や山鉾巡行が主体のお祭りと一般的には思われがちですが、実は7月の間一か月かけて長期間執り行われるお祭り。
この日は早めに八坂神社の厄除ちまきをいただこうとやってきました(7月8日撮影)。直近で予定されている行事、10日の神用清祓式、神輿洗奉告祭を控えつつ。

この日はようやく梅雨が明け、晴れ間の広がる昼時でしたが、全体的に参拝客少なめ。さらに言うなら四条通もわりと空いていて、ちょっと意外な印象も受けました。

境内の参道には出店もあり、祭り風情を盛り上げていました。

まずは、昨年から自宅玄関に飾っていたお役御免の厄除ちまきを納めて。

本殿へお参り。

神社の創建には二つ説があり、一つは斉明天皇2年(656年)、高句麗から来朝した伊利之使主(いりしおみ)が、新羅国の牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)を、山城国八坂郷に奉斎したという説。そしてもう一つは貞観18年(876年)、南都(奈良)の僧・円如が当地にお堂を建立し、同年に祇園神が祇園林に降臨したのが「祇園社」の始まりという説。

本殿には、主祭神・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の他、素戔嗚尊の妻神・櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、八柱御子神(やはしらのみこがみ)が祀られています。

もちろんですが、この日はまだ舞殿に御神輿が祀られておらず、通常どおりの様子。

こちらは昨年の7月10日「神輿洗い」後の様子。

このように御祭神たちの御霊を乗せた神輿渡御の中心的存在・中御座、東御座、西御座の御神輿三基が鎮座。

7月17日「神幸祭」では氏子地域を巡行した後一週間御旅所に鎮座し、その後7月24日「還幸祭」で再び八坂神社へ戻られます。

さらに、境内には神輿洗式の準備が進められ、神輿をお迎えする提灯が飾られていました。いずれも京都を代表する老舗料亭や京漬物の提灯が並んでいました。

さらに本殿東側にある御神水の隣には、令和5年に設置された口からミストを出す『祇園社青龍石柱』。本殿地下から湧き出る青龍神水が使われ、疫病退散や心身の浄化に。若干マーライオン風にも空目(笑)

さらには『美容水』と呼ばれる御神水。顔や肌につけると美人になれるという言い伝えがあり、この祗園界隈の芸舞妓さんたちもこぞって参拝に来られ、愛用されてるとか。

そして、社務所にて今年の厄除ちまき授与していただきました。

これもテンプレ説明ですが、元来、粽(ちまき)は食べるものではなく、御守。このちまきを門口にお飾りすることで八坂神社の神様が必ずその家を守る、と御祭神スサノヲノミコトが神話の中で約束された御守で、一年の無事を祈って玄関に飾るもの。

子供の頃は食べるちまきと思って解体し、お餅がない!と大騒ぎしたものですが(汗)

さらに祇園祭限定の鉢植え『祇園守』も授与。ムクゲの一種で五弁の花が八坂神社の御神紋に似ていることから、祇園守と呼ばれる由縁とか。

もう間もなく、この四条通が御神輿の雄々しい担ぎ手で埋め尽くされ、様相一変の祇園祭風景になるのかと思うと、不思議にも思えるこの日の静けさ。

一足早めに授与していただいた長刀鉾の厄除ちまきと共に玄関に飾り、1年の厄除けを祈願。

ちなみに八坂神社の厄除ちまきは7月いっぱいまで授与されています。ご参考に。

詳細情報

名称:八坂神社
場所: 京都市東山区祇園町北側625
電話番号:075-561-6155
拝観時間:自由
拝観料:無料
公式サイト:http://www.yasaka-jinja.or.jp/