目次
ノルウェーからの渡り鳥
「京都にフグレン出来るらしい」
という噂がまたたく間に広がり、この場所に出店、という告知をされてからの注目度が並ではないのをとても感じられてました。
11月18日オープンの日。
朝7時オープンに合わせて行列出来てました。
という噂がまたたく間に広がり、この場所に出店、という告知をされてからの注目度が並ではないのをとても感じられてました。
11月18日オープンの日。
朝7時オープンに合わせて行列出来てました。
ノルウェーのオスロ発。1963年にスタートしたコーヒー店がルーツです。
改めてフグレンのホームページ見てみるとノルウェーのコーヒーの歴史はなかなかに興味深いですね。(18世紀からの世界地図を思い浮かべるロマン)
https://fuglencoffee.jp/en/pages/story
改めてフグレンのホームページ見てみるとノルウェーのコーヒーの歴史はなかなかに興味深いですね。(18世紀からの世界地図を思い浮かべるロマン)
https://fuglencoffee.jp/en/pages/story
フグレン東京と同じく表のベンチ席は1つのトレードマークでもあります。
この日はテイクアウト用のカップでいただきました。
大阪関西万博の北欧館でも出されていたお馴染みのカップですね。
このカッコいいロゴマークの鳥はオスロ港に生息し、世界で最も長い距離を飛ぶ渡り鳥「アジサシ」だそう。
この日はテイクアウト用のカップでいただきました。
大阪関西万博の北欧館でも出されていたお馴染みのカップですね。
このカッコいいロゴマークの鳥はオスロ港に生息し、世界で最も長い距離を飛ぶ渡り鳥「アジサシ」だそう。
まだまだ増える京都のコーヒー店。
もう数年前から”飽和状態”と言われていましたが、特定エリアに集中するのではなく、こういう地域の核になりうる出店は大歓迎ですね。
紫竹エリアにちょっとだけ親しみが湧きました 笑
もう数年前から”飽和状態”と言われていましたが、特定エリアに集中するのではなく、こういう地域の核になりうる出店は大歓迎ですね。
紫竹エリアにちょっとだけ親しみが湧きました 笑
京都の中心地からはかなり、ですね。結構距離あります。
なんでこういう立地で?
と思われるかもしれませんが、フグレン東京へ行ったことのある人なら
「ああなるほど」と思われるはず。
”とてもお洒落ではあるけれど、気取らない雰囲気。皆それぞれのスタイルで落ち着いたコーヒータイムを楽しめる。”
「フグレン」に期待する店づくりは多くのファンの共通認識だろうと思います。
そういう意味でのこの紫竹エリア。
皆んなが納得できるナイスな選択ですね。