源氏物語の舞台となった宇治市
毎年6月に行われる県祭で有名な県神社。その鳥居があり、県神社へ続く参道になっています。
鳥居に向かって左の道は平等院表参道です。その先には10円玉でお馴染みの平等院がありますよ(*'ω'*)
鳥居に向かって左の道は平等院表参道です。その先には10円玉でお馴染みの平等院がありますよ(*'ω'*)
紫式部像の横からパシャリ!反対側に見るのが建物は、抹茶が劇的に美味しい通圓さんです。
東詰めには、世界遺産の宇治上神社や源氏物語ミュージアムもあり観光にもピッタリです。
東詰めには、世界遺産の宇治上神社や源氏物語ミュージアムもあり観光にもピッタリです。
建造は驚きの646年(大化2年)
西詰から撮影してみました。
「宇治橋」は、「瀬田の唐橋」と「山崎橋」と共に、日本三古橋の一つで歴史のある橋なんですよ( *´艸`)
建造は、なんと約1370年前の646年(大化2年)と言われています。
こんなに歴史ある場所だなんて、結構ご存知ない方多いんですよ?!かくいう私も・・汗
「宇治橋」は、「瀬田の唐橋」と「山崎橋」と共に、日本三古橋の一つで歴史のある橋なんですよ( *´艸`)
建造は、なんと約1370年前の646年(大化2年)と言われています。
こんなに歴史ある場所だなんて、結構ご存知ない方多いんですよ?!かくいう私も・・汗
橋の中心地点から西側をうつした絵。
こちらは東側をうつした絵になります。
橋から上流を眺めると、このように美しい景色が広がります(#^^#)
なんとも和む景色ですね。奥にある赤いが橋が朝霧橋です。
宇治は歴史も深く、お茶の美味しい街ですね、もっと知りたくなりました。
またレポートしたいと思います( *´艸`)
なんとも和む景色ですね。奥にある赤いが橋が朝霧橋です。
宇治は歴史も深く、お茶の美味しい街ですね、もっと知りたくなりました。
またレポートしたいと思います( *´艸`)
宇治橋への口コミ
宇治橋 基本情報
名称:宇治橋
住所:京都府宇治市宇治蓮華5−2スペリオン宇治(紫式部像)
建造:646年(大化2年)
住所:京都府宇治市宇治蓮華5−2スペリオン宇治(紫式部像)
建造:646年(大化2年)
宇治橋の東詰には京阪宇治駅や通圓さんがあり、西詰には紫式部の銅像があります。
宇治は源氏物語の街と言われていますが、その作者が紫式部なので銅像が建てられてました^^