【京都ランチ】圧巻のメイン3品盛り!昭和レトロな名店で味わう1000円以下の洋食ランチ

こんにちは、おいしいものには目がない京都人、葵(あおい)です。物価高が続く今日この頃ですが、「1,000円以下でお腹いっぱい、本格的な手作り洋食を食べたい!」と思うことはありませんか?今回は、山科エリアで40年以上愛され続ける、知る人ぞ知る名洋食店「ココット」をご紹介します。

目次

御陵の三条通沿いに佇む、愛され続ける老舗洋食店

京都市営地下鉄東西線「御陵駅」3番出口から、三条通を西へ徒歩約2分。京阪バス「日ノ岡」バス停のすぐ近くにあるのが、今回ご紹介する『ココット』です。
青いオーニングテントと木枠のガラス扉が、どこか懐かしい街の喫茶店のような親しみやすい雰囲気を醸し出しています。
運ばれてきた瞬間に思わず笑みがこぼれてしまう、驚異のサービスランチに出会えました。

店先には、手書きの味がある黒板メニューが並びます。1980年代から続く老舗とあって、長年通い詰める地元の常連さんやサラリーマンでランチタイムはいつも大賑わい。テイクアウトのお弁当を買いに来るお客さんも絶えません。

まるで時が止まったような昭和レトロ空間!豊富な手作りメニューに驚愕

店内へ足を踏み入れると、木を基調としたレトロでアットホームな空間が広がります。
カウンター席とゆったり座れるボックステーブル席があり、お一人様でもグループでも居心地抜群。厨房からはジューッとお肉が焼ける食欲を誘う音と香ばしいかおりが漂い、一気に食欲が刺激されます。

メニューを開くと、ハンバーグやフライ、ステーキなど約70種類もの本格洋食がずらり。
どれも魅力的で目移りしてしまいますが、今回は一番人気の日替わりメニュー「日替りサービスランチ」980円(税込)をオーダーしました。

驚きの1000円以下!主役級が勢揃いした「日替りサービスランチ」

「日替りサービスランチ」980円(税込)
運ばれてきたプレートを見て、思わず圧倒されてしまいました。大きなお皿の上に「おろしとんかつ」「チキンのバジル風味焼」「白身魚フライ」のメインおかずが贅沢に3品もドカンと盛り付けられています。さらに山盛りの新鮮サラダ、炊きたての黒胡麻ご飯、お味噌汁、お漬物まで付いて980円。このご時世に1,000円でお釣りがくるなんて、信じられないほどのボリューム感です。

サクサク衣にジューシーなお肉!個性豊かな絶品3種盛りを堪能

まずは、こんがりキツネ色に揚がった「白身魚フライ」からいただきます。
お箸で持ち上げると、ずっしりとした重み。一口かじれば、衣のサクッとした軽快な音とともに、中の白身魚がふっくらと解けていきます。上にたっぷりとかけられた自家製の特製タルタルソースは酸味が絶妙で、魚の甘みを極限まで引き立ててくれます。

続いては「チキンのバジル風味焼」。
皮目はパリッと香ばしく、お肉は驚くほどぷりぷりでジューシー!噛むほどに溢れ出す鶏肉の旨味に、爽やかなバジルとオリーブオイルのコクが絡み合い、ご飯が猛烈に進む味わいです。

そして主役の「おろしとんかつ」。
薄くスライスされた玉ねぎと、さっぱりとしたおろしポン酢ダレがたっぷりとかかっています。揚げたてサクサクのとんかつはとても柔らかく、豚肉のしっかりとした旨味がありながらも、おろしの清涼感で後味は驚くほど軽やか。どのおかずも手作りの丁寧さがダイレクトに伝わり、最後の一口まで夢中で食べ進めてしまいました。

まとめ

山科・御陵の地で、長きにわたり愛され続ける町の洋食店。
熟練のマスターと温かいスタッフさんが迎えてくれるアットホームな雰囲気の中で、お腹も心も大満足できる贅沢なランチタイムを過ごせました。
味、ボリューム、そして驚きのコストパフォーマンスと、三拍子揃った素晴らしい名店です。ガッツリおいしいお昼ごはんを食べたいときは、ぜひ訪れてみてくださいね!

店舗情報

店名:ココット(COCOTTE)
住所:京都市山科区日ノ岡鴨土町43-10
電話番号:075-593-8124
営業時間:
ランチ 11:45~14:30(L.O. 14:00)
ディナー 17:00~21:00(L.O. 20:30)
定休日:月曜日