今年はもしかしたら、作家・森見登美彦イヤーと言えるかもしれません。京都を舞台にストーリーが展開する森見さん原作のアニメ映画「夜は短し歩けよ乙女」が4月7日公開。それにともない事前予習開始!
★4/6(木)25:25〜フジテレビで特番放送★
— 映画『夜は短し歩けよ乙女』 (@otome_movie) 2017年4月4日
湯浅監督、星野さん、花澤さん、神谷さん、秋山さん登壇の完成披露上映会や星野さん単独インタビュー、アジカン後藤さんの主題歌秘話など盛り沢山!
華麗ポーズ&微笑みの秋山さんのおでこにご注目♪#黒髪の乙女 #付箋ほしい #秋山竜次 pic.twitter.com/51q3FpxUkI
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京都大学出身の小説家・森見登美彦さん作。もともとアニメ『有頂天家族』『四畳半神話大系』で知り、とくに『四畳半神話大系』はそのストーリーはもちろんのこと画の世界観が気に入ってました。で、4月7日公開、その進化系ともいうべく『夜は短し歩けよ乙女』が劇場アニメになって登場。この作品は山本周五郎賞、本屋大賞(2位)などを受賞し注目を集めた作品。
その前に、と予習で原作を読んだわけですが。京都大学や周辺地域を舞台に、さえない男子学生と無邪気な後輩女性の恋物語を2人の視点から交互に描いてた作品。