京都、いや日本が誇る観光名所、清水寺。日中の参道はワールドワイドな観光客が大勢詰めかけ、ここは日本か?と思うほどいろんな言語が飛び交う場所。そんな清水寺ですが、早朝はまた全然ちがった雰囲気です。
京都府京都市東山区 清水寺にて。
— セロリ (@chakotomoti) 2017年2月25日
早朝七時過ぎに参拝。
早朝の清水寺は人も少なく
静寂で空気も凜としていて、
心が引き締められた感じもしました。
次は桜の咲く頃に
また行ってみたい✨#ファインダー越しの私の世界 #スマフォト #清水寺
H29.2.22日撮影📷 pic.twitter.com/FiKpyMhTyZ
24時間以内の人気記事
奈良末期778年に僧延鎮が開山し、平安建都間もない延暦17年(798年)坂上田村麻呂が仏殿を建立したと伝えられています。 現在の建物の多くは、寛永8年から10年(1631年から1633年)、徳川家光の寄進によって再建されたもの。