2019年9月30日 更新

【新店】百貨店初出店の京都お茶屋バー!9月グランドオープン大丸大阪心斎橋店の注目店☆宮川町「近江榮」

おおきに~豆はなどす☆今回は京都遠征情報ということで、9月20日、大阪の大丸百貨店、心斎橋店が長らくの改装工事を経て本館グランドオープン。その中に、百貨店初出店の京花街のお茶屋バーが入居。

装い新たな大丸心斎橋店にお茶屋バー初出店

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今回はいつもの京都から場所を移して、大阪心斎橋へ遠征。
4年間の改修工事を終え、ようやく9月20日にリニューアルオープンを果たした大丸心斎橋店。巷で話題になっていたので、私も今回久々にやってきました。
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全く新装された場所もあり、以前の建築様式を基調に改修されたところもあり。
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改修工事前にもっとちゃんと以前の建物を見とくべきだったなぁ、と悔やまれる、日本の近代建築に大きな足跡を残したウィリアム・メレル・ヴォーリズの建築。かつての建物の様子がエントランスにパネルになって登場。何気に以前の重厚感ある雰囲気が好きでした。

それが最新技術により再構築。
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今回のお目当ては、もっぱらレストランやデパ地下。選りすぐりの有名店が入居してるんですが、中には京都本店のお店も入居。
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そんな中で、ちょっと注目のこちらのお店。
昼時だったので、同じフロアの他のレストランはどこも混雑して騒然としてましたが、ここだけ空気感がまるで違う。

京都らしい設え。京都の町で見かける伝統構法・犬矢来や花街・宮川町の紋の入った提灯も。
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じつはこちら、百貨店に初出店のお茶屋バー。お茶屋さんというと、場所によってはいちげんさんお断りルールがあったり敷居が高かったり。そんな格式ある場所というイメージですが、こちらは百貨店にあるということで、どなたでも利用できるお茶屋バー。この時は喫茶利用で。
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白木の広々としたカウンターテーブルにゆったりと心地よい椅子。それはまさにお茶屋さん仕様のバー。

厳密に言う京都五花街のお茶屋さんは、各花街にお茶屋組合があり、そこに加盟し『お茶屋』と書かれたプレートを店に表示してる場所がそれにあたります。

ですが、こちらのお茶屋バーはすぐ隣にある京都祇園にある名店「天ぷら圓堂」の系列バーとのこと。花街公認の下なんでしょうね。

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そして、壁には宮川町に限らず他花街所属の芸舞妓のうちわも飾られています。
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奥には、ちょっとした小上がりの掘りごたつ式になったカウンタースペースがあり、他と空間が区切られ、この辺りのビジネスマンの接待にも利用できそうなスペース。

15時まではカフェ&バー、それ以降はバータイムとなり、営業は23時までと、百貨店としては異例の遅い閉店時間。
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メニューはソフトドリンクやコーヒーあり。ビールやカクテル、ワインも。
スイーツ類やおつまみもあります。
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紅茶もあり。
今回は舞妓ショコラ付の小川珈琲サイフォン式コーヒー800円を注文。
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ちょうど目の前にサイフォンがあり、コーヒーが出来上がっていく様を観ながら、お店の方と談笑。
オープン時は京都から芸舞妓が駆けつけ、華やかな雰囲気だったそうです。

最近では、京都からここに芸舞妓を呼ぶお客さんもいるそうで、そんな遠征もするのか、と驚いたり。
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舞妓チョコ付だったんですが、ちょうど品切れらしく、同じ百貨店内にある賛否両論のお菓子に代替え(笑)私的にはこちらを食べる機会の方があまりないので、うれしくもあり。
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素敵なコーヒーカップ&ソーサーに淹れられたコーヒーとともに、落ち着いた雰囲気を楽しむ。
やはり、この京都らしい設えが大阪にはない雰囲気で人気みたいです。わざわざ京都のお茶屋さんに来なくても、それらしい雰囲気も手軽に味わえますから。

ちょっと今後注目のお店ですね。地元民としては応援しつつ。

ヨ~イヤサ~♪

お茶屋バー近江榮 への口コミ

詳細情報

住所:大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 大丸心斎橋店本館10階
電話番号:06-6210-2716
営業時間:午前11時→午後11時(ラストオーダーは午後10時30分)
定休日:大丸心斎橋店の営業時間に準じます。
公式サイト:https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/restaurant/oumie.html

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豆はな 豆はな