2017年2月24日 更新

京都ならでは!寒い日のホカホカの蒸し寿司は必食!!創業200年の京寿司の名店「末廣」【寺町二条】

冬の寒い時期限定の蒸し寿司は京都ならではな冬の味覚でもあり。京寿司を名乗る老舗では名物寿司。そこで、今回は創業200年の京寿司の老舗に蒸し寿司を求めて行ってきました。

寺町通にある京寿司の名店

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一保堂でお茶を買いに来る時、いつも見かけつつここのお寿司食べたことなくて気になってはいました。日によっては行列作ってたりしてて。

店構えからして、古いお店なんだろうな、と。創業は天保年間。何気にスゴイお寿司屋さん。で、今回は寒い時期限定で京寿司を名乗るお店で提供されている蒸し寿司をいただきに。
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蒸し寿司以外ももちろん美味しいと評判。私の友人も絶賛してましたが。サバ寿司や穴子の箱寿司、おいなりさんなど。

京寿司の定義ってなんでしょうね。その比較寿司って結局江戸前になるわけですが、京都は内陸地ゆえに新鮮な魚が江戸に比べて手に入りにくかったため、酢で〆た魚や加熱済のネタを多様し、押し寿司、箱寿司、棒寿司などに仕上げていったってことですかね。
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店内はホントに老舗の雰囲気。わりと狭いというかこじんまりと。カウンター席はありません。テーブル席がいくつか。
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テーブル席も昔仕様で小さめ。床が石畳みなんですよね。きっと昔のままなんでしょうね。
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随所の感じる老舗の佇まい
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今回は蒸し寿司一択でしたが、一応他メニューもチェック。穴子の箱寿司、小さい時よく食べたんですよね。あの甘ダレが好きで。とかいろいろ思い出しながら、蒸し寿司1900円を注文。量は同じだけど、並より具材が多いということで。

春らしい彩りも

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で、しばらくするとこちらが。わりと小さめの蓋付き丼。そして、ガリも。
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で、オープン!色彩豊か。彩りがキレイです。
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いろいろ乗ってます。
海老、カニ、でんぶ、椎茸、穴子、梅麸、グリンピース、銀杏、キヌサヤ、錦糸卵。

梅麸はデフォな具材なのかもしれませんが、春らしい演出。でんぶのピンク色も。両手を器にあてて、温まってみたり(笑)
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で、食べてみます。中の寿司飯も具だくさん。中から刻んだキクラゲ、穴子が。蒸すことで、穴子の脂が寿司飯に染み渡り、単純にお寿司の味わいだけじゃないリッチ感。お酢の香り立つ感じも。いや~蒸し寿司なかなかいいですよ。

小さい時、冬場よく祖母がバラ寿司の蒸し推奨してたんですが。「蒸したほうが美味しいえ」と。京極に蒸し寿司食べにも連れられた記憶あるんですが。なるほど、これはホントに蒸したほうがいいな、と。
そんな京都の知恵の詰まった蒸し寿司。この時期ぜひお試しあれ。

ヨ~イヤサ~♪

末廣 への口コミ

末廣 基本情報

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今調べてみたら、あと2年で創業300年(笑)スゴイとしかいいようがありません。

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