2017年2月23日 更新

昼から日本酒がほしくなる割烹ランチ!高瀬川沿いの「割烹 竹うち」

木屋町二条にあるミニマム割烹「竹うち」でランチなり。

居心地がよくつい通ってしまう割烹

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お店は高瀬川沿い、木屋町二条下ルにあります。。まだ30代そこそこのご主人が1人で回されているミニマム割烹。
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来るたびに日本酒の種類がどんどん増えているのが驚くべしですな。。。メニューにも10種類ほどスタンバってるのですが、「この33倍がありますね。」とご主人。3種類の飲み比べセットが¥1050なので、それを2種類お願いするとこういう状態になります。

冷酒ですが、私は滋賀の松の司AZOLLAを、嫁は愛知の菊鷹 速醸 純米吟醸 雄飛を一押し。
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のっけからほわっと温まる一皿。鴨つくねの椀物。野菜はうるい、それに花わさび。ほんの香り付けの柚子と醤油を利かせすぎないあっさりダシにうっとり。いやー、いいですな。
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手前から大豆の白和え、ホタルイカ、粉を吹いているのはミルクを炊き上げた「醍醐」(昔風チーズで、醍醐味の語源)、奥はふきのとう味噌を白菜で巻いているもの。小さな器は、蟹とキウイを土佐酢のジュレで和えたもの。ついつい酒呑みなら顔がほころぶ1皿ですな。
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お刺身は鯛。てんこ盛りの刺身のツマの影で見えておりませんが、5切れほどあったように記憶。ツマと合わせると無敵ですなあ。うまいです!
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燗酒を推薦してください!とお願いし、出していただいたのは青森は八甲田おろし 純米酒 華吹雪60なり。非常にしっかりしたボディの燗にするとふわんと風味が広がる非常にうまい!のに、4合瓶で¥1200ちょいという。いやー、日本酒は奥が深い!
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自家製の揚げたてふんわりさつま揚げを、温かいエンドウ豆のすり流しに合わせた一品。これまたお酒を誘いますなあ。
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我々以外に2組お客様が居られたので、時間待ちで出してくれた自家製の鰤ハム。2週間塩漬けしてから、塩抜きがポイントらしいのですが忘却の彼方。室温でどんどん脂が浮いてくるのですが、超!ウマですな。もう燗酒進みまくり!
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お次は焼いた魚。ネギペーストに肉厚!焼きたて鰤、上にはアクセントに揚げ春ごぼうに、揚げふきのとう。ああ、こういうのが出てくる季節に来れてよかった!なお味ですな。。
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初めに面白いお酒があるのですよ!と推薦いただいて、最後に呑もうと取っておいたのを出してもらう。奈良は春鹿の古酒で確か16年物。が!なんとも旨まろやかなのに古酒のこなれすぎなダレたところがなくて、超ウマでした。非常に珍しいと思いますので、飲みたい人は急げ!
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旨い冷酒にはしめ鯖!という鉄板な組み合わせ。いやはや、これも脂のうまさですな。
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土鍋炊き立てごはん、それにおいしい赤だしとしっかりお漬物で幸せな〆、いやはや大満足!と思っていたら、「もう少し入ります?」とご主人・・・
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土鍋をさらに火にかけてぱりっぱりにしたおこげで頂くお茶漬けで今度こそ〆! いやはや、大満足でした。
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で、某和菓子店に負けないわらび餅で〆。いやはや、これで¥3000とはちとありえない構成。たぶん、日本酒が好きな人ほど好きになれるお店だと思います。
またちょくちょく来ます~。
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スイカ小太郎。 スイカ小太郎。