2017年5月4日 更新

京町家でほっこり☆名物・琥珀(こはく)流し5月は抹茶!明治創業の老舗京銘菓「大極殿本舗 六角店 栖園(せいえん)」【烏丸六角】

創業明治18年の老舗京銘菓。そして、月替りのこちらの名物「琥珀(こはく)流し」は新緑、茶摘みシーズンにふさわしく、抹茶。初夏の設えの京町家でほっこりと頂いてきました。

築約140年の趣きある京町家

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もう店構えが立派すぎて、初めてだと気後れしそうな老舗オーラ全開(笑)
ちょうど烏丸六角を東にすすむと、ベンガラ色も使い込まれていい風合いの京町家。
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創業明治18年の老舗。もう見るからに歴史あり!な雰囲気。「栖園(せいえん)」で漢字変換なかなか出てこない、含蓄のある店名。
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店先には喫茶室でいただける季節のお菓子の見本が。わらび餅もありますが、今回はこちらの名物・琥珀(こはく)流し、5月は抹茶ということでそれを食べに。
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もちろん老舗銘菓。進物用や季節のお菓子もあります。
そして、あまり知られてませんが、店内に古びた「かすていら」の看板。こちらの2代目が長崎で修行され、いち早くその製法を取り入れて仕上げた春庭良(カステラ・かすていら)も看板商品。

5月に来るのは初めてなんですが、御菓子は「花背」。まだ「若あゆ」の時期には早かったかな。
祇園祭限定の占出山(うらでやま)で販売される「吉兆あゆ」も有名です。

涼やかな坪庭を望む店内

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奥にすすむと喫茶室。ちょうど昼時だったんで、わりと空いてますが、これからだんだん暑い時期になると、こちらも行列ができるほどの人気店。
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ラッキーにも坪庭を望む席が空いていてキープ。睡蓮鉢には菖蒲ですかね。端午の節句には菖蒲湯にも入りますもんね。そんな季節の演出も。
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一応メニューチェック。琥珀流し一択で、注文。
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セットメニューもあります。
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ぜんざいも名物。

月替りの琥珀流し

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程なくして、琥珀流し登場。月替わりの琥珀流し、5月は抹茶と小豆。琥珀流しは、究極まで柔らか食感に仕上げた寒天に蜜がかかったもの。その蜜が毎月変わります。温かい緑茶が添えられてました。
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けっこう大きめの小豆煮に、濃茶を思わせる抹茶蜜。
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坪にはの花菖蒲とツーショット。とても絵になります。
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こちら、いつ紹介しようかとウズウズしてました(笑)ちょうど琥珀流しを食べるにしてもいい季節になりましたね。

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