2016年6月7日 更新

【京都季節の花】花菖蒲が見ごろ!南禅寺界隈の数寄屋造りの別邸「野村碧雲荘」

ちょうど見ごろを迎えています。数寄屋造りに映える色とりどりの花菖蒲。日本の実業家である二代目野村徳七(のむらとくしち)が建てた南禅寺界隈の別荘「野村碧雲荘」

日本の実業家・二代目野村徳七の別荘

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よくこちらを美術館と間違われるんですかね(笑)こんな立て札が。
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そして、こちらが野村碧雲荘。
大正時代から昭和時代にかけて、日本の実業家・二代目野村徳七の別荘として、南禅寺界隈に築造した数寄屋造りの別邸。2006年12月19日、国の重要文化財に指定。

ですが、こちらは一般公開してません。そして、入り口には敷地内立ち入り禁止表示も。

生垣のすき間から観る見事な花菖蒲

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敷地内立ち入り禁止ではありますが、この季節生垣越しに見える花菖蒲は息を呑む美しさ。
ここを通りかかる人は皆、思わず足を止めて、撮影したり、うっとりと鑑賞したり。もちろん通行途中に観るので、無料(笑)

まるで、琳派の屏風絵モデルか?てくらい、凛としながらも咲き乱れています。
建物の周辺がこんなに常に手入れが行き届いていると、中の建物はどんななんだろう?といつも想像してしまいます。

一般公開はしていませんが・・・

こちらの野村碧雲荘、一般公開されておらず、全貌は閉ざされたままですが。
ちょっと調べて出てきたので、季節は違いますがチラッと画像を貼付しておきます。
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あの塀の向こう側にこんな豊かで美しい庭園が広がっていようとは。ちょっと驚き。
近代日本庭園の先駆者である小川治兵衛とその長男、保太郎が作った庭園。見事です。
建物は北村捨次郎らの設計による、高度な技法を凝らして作られた数寄屋造りの建築物。内装も落ち着いた雰囲気ではありながら、絢爛豪華。ステキすぎです。

その周りの花菖蒲しか我々の目に触れることはありませんが、それでも季節の移ろいを感じ、優美な雰囲気を漂わせる非日常へと誘う空間。お散歩がてら、周辺散策はいかがですか?

ヨ~イヤサ~♪
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