2016年7月23日 更新

【世界3大小龍包】肉汁決壊!リニューアル後も行列大人気!!本場台湾料理「鼎泰豐 高島屋京都店 (ディンタイフォン)」【四条河原町】

京都に来てから15年くらいは経ちますかね。高島屋京都店でいつも行列の小龍包の名店・鼎泰豐 (ディンタイフォン)。最近店内をリニュールしたとのウワサを聞き、ひさびさに行って来ました。

祇園祭後祭前の腹ごしらえに高島屋京都店に

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祇園祭後祭の見学しようと極力近場で、と思い。そういえば、最近リニューアルしたとのウワサを聞いて久々に食べてみたくなり。
念のため、予約して。
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すると、12時前ですでに10人くらい行列。相変わらずの人気。予約して正解。平日のみ予約可能とのこと。
ガラス張りになっていて、ひとつひとつ丁寧に手づくりされてるのがわかります。
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レジ前にこんなマスコットが。名前聞くの忘れました。すいません。
どうでしょうね・・・ショー&ロンポーとかそんなかんじですかね(直感)

小龍包が必ず付くランチセットいろいろ

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メニューチェック。もちろん単品メニューありますが、こんなセットメニューだといろいろ食べられてお得。
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こんな夏らしい冷麺のセットも。
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小龍包にもいろいろバリエーションあり。ホタテ、ズワイガニ、カニ味噌、ウニ入りなど。今の時期はありませんでしたが、トリュフが入ってるのも。高級ですね~
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そして、こちらはデザート小龍包。まんじゅうもあります。
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世界3大小龍包と言われるだけあり、ワールドワイドにチェーン展開。
私の初体験は台湾・台北本店。あと上海でも食べたことあり。海外旅行のツアーに組み込まれてたりしますからね。もう有名すぎるお店ですよね。

サンラータン麺とエビ入りチャーハンのセット注文

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注文してほどなくして、こちらの看板メニュー・小龍包。ホカホカの湯気でちょっとレンズ曇り何度か撮り直し。
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箸先で皮を破かないよう、慎重にレンゲに移動。
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最初の一口めはそのままで。
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皮をかじると、あふれだす肉汁。澄み渡る肉汁。キラキラの肉汁。ウマウマの肉汁。恍惚の肉汁。肉汁五段活用。肉汁愛であふれています(笑)
いやぁ~変なクセがないです。日本の鼎泰豐 、旨いです。
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そして、味変で黒酢を浸した千切り生姜をトッピングして。酸味プラスで食べやすいですが、食べ飽きてもいないのに味変する必要もなかったかも(笑)あっという間に完食。ちょっと名残惜しい。

じつは、こちらがサイドメニューか(笑)

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サンラータン麺。夏だからこそ!なとろみと酸味。たっぷりの白ネギと荒挽き黒胡椒がいい。
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スープにまぎれた具材は、干し豆腐、ぜんまい、湯葉とスープにパンチありながらヘルシー。でもこのかんじがいい。途中、黒酢を足し、さらにさっぱりと頂く。これは食べやすいサンラータン麺。
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サンラータンに夢中で、味見させてもらうの忘れました(笑)
パラパラの黄金チャーハンだったらしいです。ま、見るからにそんなかんじですが。

ちょうど小龍包の肉汁味を引き立てるようなサイドメニューのサンラータン麺とチャーハンといった印象。ひさびさに食べましたが、世界3大小龍包の一つといわれるに値しましたわ~
途中、京都グルメの有名ブロガーさんがトレードカラーの赤い服着て大勢で入店されてました。皆、暑いさかりに小龍包が食べたくなるんですかねぇ~て、祇園祭ハシゴ目的やろ、きっと同じように(笑)

ヨ~イヤサ~♪

鼎泰豐 高島屋京都店  への口コミ

鼎泰豐 高島屋京都店 基本情報

店舗名:鼎泰豐 高島屋京都店
住所:京都府京都市 下京区四条通河原町西入ル真町52 京都タカシマヤ 3F
電話番号:075-252-7992
営業時間:10:30~20:00
定住日:不定休(高島屋に準ずる)
禁煙・喫煙:完全禁煙
関連サイト:http://d.rt-c.co.jp/shopblog/kyoto/1174/
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