こちらは三条河原町沿い。2階にイートインスペースもあります。パン屋さんの多い京都ですが、志津屋も何気に古いんですね。昭和23年創業なんで、70年近くになりますね。志津屋といえば、やはり調理パンがお得意というイメージ。個人的にはカツサンドやらガッツリ系が好きです。
そして、志津屋の看板商品といえば「カルネ」。でもいつもと違う様子。「受カルネ」に変身。ダジャレ系ではありますが、なかなかいいネーミング(笑)
この時期はどこも節分便乗商品を展開してますが、志津屋よ、おまえもか!そんな気分です(笑)
でも、私もこういうの嫌いではないので買ってみました(笑)
かなり噛みごたえのある恵方巻サンドでした。丸かぶりはちょっと命懸けの様相です(笑)具は干瓢、玉子焼、カニかまぼこ、グリーンリーフ。もちろん寿司飯部分はパン。味は・・・まあよしとして、果敢なチャレンジ精神は買います!!
驚いたのは、フィルム包装に本気度を感じました(笑)