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春の和菓子を頂きに、京都の西陣にある鶴屋吉信本店へ行ってまいりました。
日本橋の鶴屋吉信で職人さんが目の前で一から作ってくれる和菓子食べてきた!!!餡が生きてる死ぬまでに食べてほしいマジメに pic.twitter.com/Rok8g89fD0— かびクロ (@ringoame0614) March 4, 2017
日本橋の鶴屋吉信で職人さんが目の前で一から作ってくれる和菓子食べてきた!!!餡が生きてる死ぬまでに食べてほしいマジメに pic.twitter.com/Rok8g89fD0
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Kyotopi (キョウトピ)
江戸時代の享和三年(1803年)、初代鶴屋伊兵衛氏によって創業された和菓子店です。
数寄屋造りのこの建物は、平成4年に数寄屋造りの名建築家 中村外二氏によって建てられたもので、欅の1枚板に緑青胡粉押しの「柚餅」の大看板は文人画家の富岡鉄斎氏によるものです。
正面を入り口を入ると、季節の和菓子や銘菓の販売コーナーがあり、2階にお茶と和菓子が頂けるお休み処があります。