2019年3月5日 更新

京都を代表する規格外のデカネタ海鮮居酒屋「馬ん場」【吉祥院】

最寄り駅でいうと阪急西京極とJR西大路の間、吉祥院のヤマダ電機のとなりにある「すし・ごはん 馬ん場」のランチに行ってきました。

デカネタの海鮮すし丼とお寿司!!

 (146607)

京都を代表するコスパの高い海鮮居酒屋さん「すし・ごはん 馬ん場」です!
駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングを利用してください。ランチは13時半終了と少し早めなのでご注意ください。
ごはんどきは、昼も夜も満席なので、時間には余裕をもって伺ってください。
 (146609)

ランチメニューはこちら。
・上にぎり 1260円
・にぎり 980円
・海鮮すし丼 1260円
・サーモンといくらの親子丼 2200円
・うなぎと穴子のハーフ&ハーフ丼 1600円
・えび天丼 1080円
※うなぎと穴子のハーフ&ハーフ丼とえび天丼には、お造りもつきます。

また平日のみ、焼き魚などの日替わり定食もありますので、こちらも要チェックです。
 (146616)

店内は雑多な大衆海鮮居酒屋といった感じですが、それが逆に落ち着きます(笑)
カウンター席はなし、テーブル席のみ。
割と昼と夜もバタバタな感じなので、時間には余裕はもってのんびりとした気持ちで伺われるのをオススメします。

大満足の海鮮ランチ!

 (146608)

ランチの海鮮すし丼(1260円)です。見てください、このネタの大きさ。どんぶりからはみ出そうな大きさです(笑) ランチには赤だしもつきます。

 (146612)

アップでドン!すし飯もたっぷりのどんぶりにデカネタがたっぷりと。
有頭エビ、甘エビ、イカ、サーモン、鯛、はまち、まぐろ、タコ、ねぎとろ、いくら、玉子と種類も豊富で、食べ応えも満点です。
 (146613)

まぐろはこの大きさ。ほかのネタもこれくらいのサイズです。
 (146611)

ランチのにぎり(980円)です。ネタが大きくて完全にシャリが隠れてしまっていますね!
 (2126)

エビ天丼 刺身つき(1050円)です。もはやエビ天タワーですね!(笑) エビ天丼とお寿司のどちらかを選べなかった私は、エビ天丼 寿司付きという暴挙にできました(笑) これかなり満腹になりました!
 (146614)

車でないと少し行き辛いのですが、コスパの高い海鮮居酒屋さんなので一度行ってもらいたいお店です。
夜には、3300円でオードブルと舟盛り刺身、海鮮鍋か磯浜焼がセットになったお得すぎる宴会メニューもあります。3人以上、前日予約の上、伺ってみてくださいね。
次回は夜に宴会で伺いたいと思います。

馬ん場 への口コミ

基本情報

名称
すし・ごはん 馬ん場 (ばんば)
住所
京都市南区吉祥院大河原町17-1 カドノハイツ 103
営業時間
11:45~13:30 / 18:00~21:30
定休日
月曜日,第3火曜日
関連URL
http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260401/26002209/
16 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

ガロン ガロン