東山七条にある蓮華王院(三十三間堂)の南側。重厚な歴史的建造物。桃山時代の遺構であり、重要文化財である木造門。それは、現代の風景にも溶け込み、活用されている。
三十三間堂の南大門。思ってたより古くなかった。建立は桃山時代。いい匂いしますよ雨の日は。
— しまず@満つ世H36 (@regutan2060) 2017年1月28日
え?桃山時代の門、普段通る道に現存して使ってるの古いかな……もうわかりません…刀はすごいね、この門よりみんなだいたいは古いんですよ pic.twitter.com/aGjAKF7qVI
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で、比較的最近になってこちらを知るようになったというか。京都もまだまだ未知の領域がありますね。って、私が無知なだけか(韻)