ふだん気づかずに歩いていた通りの地面を見ると、何やら謎の四角い石。なんじゃこれは?と調べてみると納得。そろそろ祇園祭の準備で街中がソワソワし始める京都(笑)
京都の街中で見つけた四角の石。これは祇園祭の山鉾を建てる時の「山鉾建目印」。今年は49年ぶりに「後祭」が復興,150年ぶりに「大船鉾」が巡行する節目の年。この“目印”に注目するのも面白そうです。 pic.twitter.com/ADxb5dsiKh
— 【公式】京都市情報館 (@kyotocitykoho) 2014年6月17日
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